リースで損失を出したところで、償却分の損金計上で租税回避しているから、あまり問題ないと思う。大手投資家であれば損失分を益の出る物件を売却すればいいだけだ。航空機の価格が高ければその分償却も大きく取れるのであまりリスクはないと思う、為替と価格ダブルでやられるとキツイかもしれないが、こういう案件に出資する投資家はリスク覚悟で、税を回避したいという意思が強いと思う。個人は出資できないから無知な個人が損することはない。
逆じゃないのかな?
今って、中古機が高すぎるんじゃないかな。10年後に売却した時の相場が悪かったら、投資家は大損するんじゃないのかな。JOLCOにしたって、購入オプションの行使がなされないよね。
今は、航空機の新たな組成は控えるべき時じゃないのかな?たいていのJOL/JOLCOの会社は、特に航空機の組成は控えているから、業績的にはしばらくは期待薄じゃないのかな。コンテナとかは飛行機よりもはマシかもね。遊んでるわけにはいかないだろうから、不動産にでもシフトしておくべきかもね。
船舶不足、航空機不足はしばらく続きそうだ。航空機は新造機の供給不足から右から左に売れる、また航空会社は不足分を新造・中古リースで代用する。船も同様だ。リース業界全体有望と見るが、特に航空機と船舶に特化しているここは有望だろう。資金調達はSBI、グループ地銀など万全だ。今後の業績拡大と株価上昇に期待したい。
半年ぶりに3000円突破、新しい相場は始まったばかり
窓埋め、台固め、手替り。出来高増で上昇へ向かうか!
直近で上げすぎてたから
あんまり上がりすぎると上方修正も増配も折り込まれちゃうからこのくらいがちょうどいいのでは
信用買い減らしながら底値上げていこー( *˙ω˙*)و グッ!