相場がないとつまらないですね。
それにしても右肩上がりの綺麗なチャート。
でも、何年か前には4,695円の時があるんですね。
それに近づくと、もっと盛り上がるのかな。
最近は動きが激しくてストップ高になるような低位株に人気があるようで、こんな不勉強の私でも少額売買でお小遣いをゲット出来るけど、調子に乗って再インするとストップ安になったりしてすぐ捕まるw
クオカードでも良いから、優待やったらもっと上にいかないかな?
不特定多数が投稿できる株掲示板の最大の利点は、多様な意見や情報を得られること。
さまざまな投稿者の知見に触れることで、新たな発見とより深い理解を得ることができます。
株式投資において分散投資が重要なように、考え方や手法も多角的に分散させるよう心掛けています。独りで考えていると先入観や思い込みによるバイアスがかかりますから。
なので、各自認め合って尊敬しあうのがいいのかな?って考えています。
投稿は宝の山。皆様に感謝。(^_-)-☆
此処の投稿難しくて、私ら無知派感覚派には
株は儲けたらええのや、理屈は無用、但し私にとってはです
今から伊賀上野ドライブ、金谷と伊勢屋への積もり、久しぶりだ
フエローこの辺でついつい買ってしまった、増やすと欲が出て判断誤るのに
mroさんは、逆金融相場から昨年に既に逆業績相場をちゃんとこなした上で、今は金融相場のご認識、よって景気がどう悪化しようが、もう大丈夫!
一方、私はコロナ禍の財政出動効果の余韻で高金利状態にも関わら景気がなかなか悪くならない、更にAI相場の後押しが加わって、結局、逆業績相場に陥る事無くそれを飛び抜かして、FRBの予防的プチ利下げで今は金融相場の入り口。なので最悪ケースとして、景気大失速とかで、一旦のより戻し(逆業績相場)が全く無いとも言えない?
mroさんとはこの点の見方/認識の違いがありそうで
昨年8月の暴落時は未だ逆業績相場の最中。サームルールに抵触した事は株価にネガティブに働きましたが、昨年9月から米国は政策金利を引き下げ金融相場に突入し、雇用減速に対する解釈は真逆に変化していると思います。現在は金融相場だからこそ雇用減速は政策金利の更なる引き下げに繋がるため株価にとっては寧ろポジティブ。大型バリュー(シクリカルグロース)の中でPERが50倍を超える銘柄が出ている事も金融相場に突入している事の証。又、金融相場、業績相場、逆金融相場、逆業績相場の4つの局面の中で景気減速がポジティブに
”景気悪化は全てグッドニュース”って、程度問題だとは思いますけどね。
昨年8/5日 サームルールに抵触した、、今後景気は急落か?で大騒ぎになって
株価急落した様に、例えば、来月 失業率がいきなり5%超えました!となれば、
は一時的にもネガティブに反応するでしょう、。もちろんFRBは急ぎ大幅な
金利下げに動くでしょうけど、一旦は景気急落インパクトの方が勝る?。
要は今回は逆金融相場から、異例の”逆業績相場を経ずに”、FRBの予防的な
一段
これからの展開は景気悪化は全てグッドニュース。金融相場において景気悪化、業績悪化は関係なく株価を決めるのは金融政策。日経新聞に寄稿しているアナリストの論調に惑わされないように。
下落推移を一時的でも見守るのは、ウザくもあるけど、MSQ後は相場の転換点(上にも/下にも)にもなり易いし、権利落ちまでにまだワンチャンあるかも知れません?
ただどっちに振れても、結局は年末高に向かって行くんとちゃいますかな?