プライム維持のために頑張って株主還元をして大幅高の銘柄だっていくらでもあるだろうに・・・(^^;)
だんだん、ここの保有者が冷静になり始めたみたいですね。
スタンダード移行決意、適時開示にSTD審査申請→かなり下げる
プライム決意、4月1日から「監理銘柄(確認中)」→かなり下げる
どちらにしても、下がることになる。720円から780円に買い上げた人がいる。もし純投資なら売る。政策目的なら引き続き保有。
ごめんね、自分もいったん売ったんよ。そしておそらく下げるであろうタイミングで買い戻す。
あとね、リスクとして、プライムを目指す場合は、かならず「監理銘柄(確認中)」になってしまう。
株式投資を業とする会社には、「監理銘柄は持ってはいけない」のルールあるとこ、多いので、いったん大下げする可能性も結構ある。チャンスと言えばチャンスなんだが。
妄想を書く前に会社に問い合わせれば良いのに・・・
プライム改善期間入りに入ることはわかっていたので事前に6月中旬に問い合わせを行いましたがその時の返答は『上場廃止となるのが一番まずいのでプライム残留を目指すのと同時にスタンダード市場への準備も並行して行う』でした。ちなみに地方市場への重複上場は考えていないそうです。
自分はスタンダード落ちのリスクよりは優待再開による株価爆上げ期待のほうが多いのでまだ結構保有していますけどね。てか、今回の上場維持基準の計画書上に優待再開の明記を期待していま
と、冷静に書いてみたが、経営陣の意思は、もう固まっていると思う。
適時開示に「スタンダード移行も視野に」の文言が入っている。
このような文言をあえて入れる→スタンダードに移行して、そこから成長してまたプライムへ、という気持ち。
行間からびんびん伝わる。
ここで冷静な(ランドの経営者)考えを述べてみる。
ランドのプライムの維持は、26年1月~3月の終値の平均値で決まる。
そして結論は、26年6月に出る。26年4月~6月までは、監理銘柄(調査中)になる。
スタンダード上場審査は、3か月かかる。なので、監理銘柄にならないためには、25年12月に決心しなくては、ならない。
監理銘柄入りを容認するならば、26年4月1日に26年1月~3月の終値の平均値を計算して、十分余裕でプライムクリアならば、監理銘柄のままで放置。
ギリは、上場廃止の危
1日チャートがガタガタと荒れ狂ってるね
860円超え願おう
急騰したり、地合いによってはまた700切ったり
しそうだけど、放置しとくと良いことありそう
むりくり買いきてるね。おともだちに、たのんでいるのかな?でも「増配」とか「増益」をにおわせて、買わせたらいかんよ。2人ともお縄だから。
あと、純投資目的じゃないと、流動株減るから、全くの他業種じゃないとまずいよ。
プライム上場維持は、死守してくるでしょうね。理由は基本、派遣業なので優秀な人材集めが最も重要な仕事であり、プライムにいる事で比較的低コストでそれができている。
今年の施策では、(1)必死に利益を上げてくる(経費を抑える)(2)中間決算時に増配(年間45円~50円近く)を発表する。等が有力です。株価平均850円を維持するばいいので(1)、(2)の合わせ技で達成できるはずです。恐らく年末には900円程度になっているはず(2年前の年末のように)。比較的簡単に半年で利益が上げられる株です。
2026年1月~3月の間、終値平均で880円程度を維持しないと、STD行だ。