たしか再来年の2月に75億円の分配可能額を用意する契約だったはずだが、剰余金が大幅マイナスなので100%不可能。
この場合、どうなるのか。分厚い開示資料を片っ端から探せば記述があるのかもしれないが、さすがにめんどくさい。
本来、経営陣が決算説明の場で、投資家が持っている種類株の不安を払拭する必要がある。期日が近づいているのにそれをやらないのは不誠実だ。
実際電通も海外事業強化しようとしてるし提携したらシナジーはありそね
営業利益が20億を超えてくれば、種類株と累積配当の処理も目処がたつ。
膨大なエキスパートデータを抱えているのに、新ビジネスが出てこないのが一番の問題。
マッチング手数料なんていうチープなビジネスにいつまでこだわっているのか。
ワーストケースはこの株価での地合の崩壊によるさらなる爆下げ。
来年あたり、TLAC債かAT1債のデフォルトによる世界恐慌を心配してる
結構TLACとかAT1の残高が積みあがっちゃってる金融機関多いので
株価下落しすぎも買い材料
急に暴れた10/28を思い出すw
今期は黒字復活予定の銘柄だったよな
昔から思ってたけど
サラリーマンの知見を話してもらい
手数料で金稼ぐビジネスモデルだけど
サラリーマンって平日仕事してるし
聞き手も企業なら
平日の時間帯に時間をセッティングするの
そもそも困難なんだなぁ
だから、ここから爆発的に
件数増える未来がみえない
サラリーマンが
ちょっと1~2時間仕事抜けて
小遣い稼ぎのためにインタビュー受けるとか
かなり困難だし
聞き手も勤務時間外でインタビューするんかな?
これだけ世の中
働き方に対して厳しい世の中なのに?