1860戸田建設

発行株数3.2億で浮動株25%だと8千万株で自社保有が5% 連日100万株以上の取引が有れば、ゲーム・チェンジは近いtと思うが。。。

5年後を考えれば、メタンハイドレートやレアメタルを採掘する洋上インフラに直接電力供給する浮体式には無限の可能性を感じるので筆頭の事業になるのではないか？

戸田の浮体式洋上風力ハイブリッドスパー方式は他社のセミサブ方式より5年は先行している。日本は資源貧国だがEEZの海底には大量の資源が放置して居る。海底資源開発基地の横に浮体式洋上風力を設置し必要に応じて移動させる方式を立憲は主張するカモね。電力会社は自分で出来ないので共同で数千億円投資すれば最先端を取れると思うが如何。

11/13発表の2Q四半期決算でも期初予想をキープ出来れば、自社株買い効果も有り、EPSが増加し、PBRや収益の多様化を勘案してPERは現在の倍の20倍程度は可能と思う。

1Q四半期では自社ビル分を含めた建設仮勘定が800億円となっている。自社事業が拡大して収益の多様化が実現すると考えます。

例えば企業が買収される際の兆候として、株価が低迷するケースがあるのであれば適合するかもしてない。

現在も売買両方の気配値で価格が安値に誘導してされて居ると仮定すればM&Aで例えば1千億円程度のれんとして評価を上げること可能で有れば現在の2倍の評価となるのでしょうか？確か国際会計はのれん、のれん&のれんと聞いた記憶が有ります。

PBRが0.8で含みが1300億円では企業価値は概算でも5000億円有ると計算上はなる。現在3000億円程度の評価なので上がっても可笑しくはないと思う。

第一四半期決算短信の次期繰越高が900億弱前年比増加したのは期ずれでしょうか？ 一般的には評価上良いとされているらしいが、いずれ売上に貢献して欲しい。

政策保有株の含み益1千数百億円を考えると自社株買いの原資50億は此処から出てるのでしょうか？