1904大成温調

この物語は、11月25日から始まった。売り出しにあたり、証券会社を1社に絞り打診。12月6日に売り出しの発表。そして、売り出し価格が3614円で決定。その後、お役御免と言わんばかりに、元の鞘に収まりつつある。少しずつ少しずつ市場に売り出す。毎日の出来高や、毎週の信用取り組みから、伺われる。どの辺りが適正価格なのか、迷う今日この頃。物語は、そろそろ終結なのか。これからも、続くのか。それは、市場が決めることなのだろう。

毎日毎日下げやがってクソ株が

会社の成長を考えるならば、経済が衰退している中国から撤退し、インドネシア、インドなどのASEANへ工場移転することが、これからの会社として歩んでいく道なのでは？日経企業の流れに乗り遅れない、会社としての英断を切に願う。株主に、会社への夢と希望を持たせて欲しい☺️

こんなクソ株QUOカードに騙されて買うんじゃーなかった ‍ ‍ ‍

　う～ん、ネタが古いです。当に織り込み済み。

中間決算で、1株益8％の減益予想が嫌気され。ここに来て、オーナーの株放出。値決めの前日に株価急騰。優待もみりょくだが、株主は企業の成長に期待して投資。株価を維持しようと、頑張っている会社？があるみたい。何れ、メッキが剥がれるだろう。

すごく良い銘柄だと思うけどな。 先日の急落で買って上がったから売ったノンホルが言えた事ではないけど。 良い具合に下がってるからまた狙いを定めてますよ。

クソ株終わってる

何故か売り禁、現引停止

2024年12月6日開催の取締役会において決議いたしました当社普通株式の売出しに関し、売出価格等が下記のとおり決定されましたので、お知らせいたします。