中身しだいでしょうね!”
「業績に与える影響は軽微です」ではダメです。
4億円の営業収益を取り込めれば非連続的株価上昇が
期待出来ると考えます!”
資金確保できたので、ここにかける!”
DDまもなく終了。
来週子会社締結!”
上方修正!”
超絶好材料IR!”
果たしてどうなるかな?
きょうは良い引け方でしたね!”
+14円 458円!”まだまだ安過ぎ。
好材料一発で急騰期待!”
期待は来週へ持ち越しですが。
DDが進行中!”
チャンバンミン会長は2か月以内には明確になると、
12月23日の総会で答えました。そろそろ期限です!”
DD(デューデリジェンス)は通常、基本合意書の締結後に実施されます。調査期間は案件の規模や複雑さによって異なりますが、一般的に数週間から数か月程度かかります。
今は機関投資家(AIかも)が大部分の売りを仕掛けているのでそれ以外の大量の損切売りが出るまで売り続ければその時買い戻せます
板を見れば売りたい人は殆んどいません
機関投資家が買い板がたまると売りをぶつけて、つられて小口の売り板が値を下げてついて行ってますよね
そんなにお金がかからなくて自由に操作でき利益が出ればやるでしょう
これです!”
・2024年12月16日にNGSC社の株式取得(子会社化)に関する基本合意を決議。
・ベトナム国内で総合的なIT支援事業の実績を持つ同社をグループに迎え、同国内における当社グループの事業展開を図る。
・本書公開日時点で、当初スケジュール通り2025年2月下旬の契約締結に向けたDDが進行中。
継続中とかのIR出されたらとんでもないです。
14日の決算発表時点で明記してるわけだから
よもやそんな事は無いと思ってますが、
心配なんですよ!”
機関がこんな出来高少ない所で空売りしてるんですね!”
好材料出れば燃料になると思うけど、どうなんでしょう。
機関投資家のおもちゃですね
空売り受注枠がわずかまで売り越されている
売買高が少ないので少し売ったらジリジリと下がるので餌食になりやすい
東証もグロース市場は規制(機関投資家の空売り禁止、上場ゴールの会社に対して厳しい査定の見直し)をかけるべき
個人投資家が増えず特にグロース市場が活性化しない
契約締結日は2月中旬と書いてあります
明日までにIRがなければ
前社長の様にシラーとやり過ごすことはないでしょうね
継続中とかなければもう一段下落しそうです
株式譲渡実行日が2月下旬
書いたことに責任を取るのが社長です
昨年も450〜470円程の時に、私の損切りした410円程度まで下がらないような事おっしゃっておりましたが、結局380円程度まで下がりましたけどね