ロング勢とスイング・デイトレ勢が完全に別世界で取引しているフィナテキスト
ロングは11/13の-24%でもほとんど手放しておらず、動いていない
日々浮動株の一部しか動かず、板に並んでいるのはほぼスイング・デイトレの薄い玉だけで、本物のロング勢(機関・事業会社・長期個人)は一切売る気がない状態
流動性枯渇のため、結果としてちょっとした売りで簡単に下がり、逆にちょっとした買い戻し・カバーで跳ねる
「誰も買ってない」「終わった」と騒いでも、実際の保有者はほぼ動いていない
「チャートを見てる人た
ちょいと可哀想な銘柄と化してますな…
もはや信者と逃げ遅れて放すに放せない方達のみ…
アーメン
買い手不在は直近の株価に対しては非常にネガティブですが、それ以外はあまり懸念材料ないと思ってます。
営業利益こそ見栄えが悪いですが、もともと納品後は従量課金とストックで粗利の塊になるビジネスで、昨年までも確実にマージン率は上昇しています。29年度に33%にすると絵を描いているのですから、来年・再来年の伸びが鈍化はあっても1年目に20%を外すということは考えにくいのではないでしょうか。
いずれにしてもあと1ヶ月ほどは軟調に推移するでしょうね。
3QBが近づいた時、どう動くのかが見ものです。
やだねー。
1200台に落ち着くと思ったら
まだまだ日経に資金いくなあ
大株主にIndus、年金基金、シンガポール政府投資公社など、大口の機関投資家が複数。
数字での根拠は全くないがボロクソ言われている時は仕込み時
業績を全て否定しているのが今の株価
グロース分の資金管理をして、コツコツと拾っている
この下落は時間的分散となり、取得株価が更に更に平準化して来た