関税対象からスマホなどが外さましたね。
明日はストップ高かな。
そんなわけ無いか。。
下がった分くらい戻して欲しいなあ。
中国との対立は悪化しているわけでここにはマイナスのような気がするが株価は連れ高してますね。
急落時の記念に今日の寄り付きで100株だけ買った。コアポジションの配当利回りは、7.4%。投資開始の時の配当は85円。今期125円だから47%増。中国経済のハイテク部門投資はまだまだ続くであろうし、最近のE INKからの投資も心強い。株は急騰しなくても良い。中国でのプレゼンスを上げて収益増加を図ってもらいたい。
流石に地合いだけでSTOP安は無いにしても日経平均先物が4/4で-1,540円だと週明けも厳しいのは確か。
TVはアメリカはメキシコから輸入なのでは?。
決算期 EPS 配当
2018年3月期 237.09 70 70周年(普通配当50円 特別配当10円 記念配当10円)
2019年3月期 176.55 55 普通配当55円 米中貿易摩擦による元安、原材料価格上昇の影響
2020年3月期 198.38 55 普通配当55円 米中貿易摩擦、新型コロナで世界的経済活動停滞
明日はストップ安まであるかなあ。
ここは中国向けですが、その先はアメリカが多い
という事なのかな。
来年の計画は策定済みでしょうけど、
どの程度の影響なのかアナウンスしてほしいです。
清原投資術研究所ってのは伝説の投資家清原氏の手法を参考にしたサラリーマンの個人サイトですね。USCPAホルダーではあるそうですが、プロの投資顧問ではないでしょう。
昔、日東紡が7.1%保有の大株主だった話知っていますか?。
そこらへんと同じ感じで考えると・・。
まあ、業績に前向きな話が出ると良いですね・・期待しすぎないで(株価的には期待で高騰はしていないけど)。
電子ペーパーもなあ(ここらのいきさつ覚えてます?。確か野外広告方面でしたっけ)・・話的には原材料という話の流れだから別物だけど、こういう話なら株価動向が今の状態なわけない気がしますけど、純投資であるというのが今の市場見解だからなのかなあ。
直近の買い残が189000株増加しているが、短期目線ではなくて、中長期で投資するトピック{E INKの大量保有}なので、出来るだけ現物株投資が望ましい。最も、投資スタイルは個人の自由であるので、しょうがないが、、買い残が一時期は80万株を越えたこともあり、現在の買い残数{382400株}は極めて多くはない。将来的な自社株買いや機関投資家の投資が進めば、消化十分可能なレベルと言えよう。23年6月に保有し始めた株は、勿論投資継続である。