信用分
信用株残 47,500株→ 46,300株(9:50)→ 49,500株(14時)→ 45,300 株(大引け) 2200株減少(もっと減らした方が良いのか?)
平均円1,636.2→1,640.9 円 安い株を売ったので上がった。
評価損益円-4,041,841円→-2,968,931円(マイナス 減少)
本日の信用売買損益+101,034円(信用金利約5千円/1日 )現引きせず、損切もせず。
今朝のモーサテ。地銀は3月に急落、TOPIXを下回ったまま。国内資金需要は強い。CPIは高いままで、利上げは見込まれる。地銀は、買いの好機の模様。
今日も ジワジワ 良くて+10円~+20円?
一気に1600超えないか!
出来高も100万株 連休閑散かな?
信用分
朝の寄りで、安かったので800株安く買えた。株価が上がる中で100株単位2円3円の利幅で売ったり買ったり・・・結果900株増えた。
信用株残 46,600株→ 47,400株→ 48,900株→ 47,500 株(大引け) 900株増
平均1,637.9円→1,636.2円
評価損益円-4,478,095円→-4,041,841円(マイナス少し 減少)
本日の信用売買損益+
先月号の四季報見出し『伸長』
資金利益、株売却益想定超。増配。26年3月期は利上げで預貸金利鞘拡大。
『純利益』730億(25年)→800億(26年)
関税が見通しにどの程度、影響するのか、どのような公表の仕方をするのか注目したい。
4/30モーサテの『深読みリサーチ』のテーマは地銀。見てみよう。
総務省、中小IT企業の海外進出支援 自治体や地銀と連携(日経新聞)
追い風になるといいなあ
本決算は当社想定額より上振れする可能性あり、と考えています(間違いだったらご愛嬌)。24年第3四半期決算時点で発表した本決算予想(経常利益)に対して実際は上振れ。その後の24年度本決算時点で発表した25年度利益予想は増額されました。当時は日銀利上げが不透明だったことを考慮しても、保守的かつ慎重な姿勢なのだと思います(シブ銀と言われる所以)。注目点は26年度見通しの発表です。ここの経営陣は、過去の延長線上ではなく、あるべき未来を想定して戦略立案している一方、関税等に対する姿勢も点検したいです。
古いが2024/06/05 東洋経済「地銀有価証券評価損益ランキング」によると、静岡銀は99行中98位で超優秀。伊予銀が97位。両行を少しだけ持っているので応援中。
果たして2503期の株式と債券の評価損益はどうなっただろうか。米国債の影響が心配だがメガほどではないだろう。