この資料はじめてみました
スキー場ごとの単価は超重要なのに今は開示しなくなってるんですねえ、再開して欲しい
懸念に関しては白馬方面の客層大幅変化で解消されるほうにベットします
八方なんて取り分の大半は八方尾根開発(犬猿の仲)なんやからいくら入場者が増えたって大して意味無いで
2018/7期の決算ではウィンター来場者単価が川場とめいほうが5000円くらいなのに、八方なんて1500円くらいっすよ
スキー場開発の生命線は川場・めいほう・岩岳・栂池・竜王
この辺の入場者数が伸び悩むときつい
1,200円台で売却される株主はどういう考えなのだろうか。来月に上期発表される。
前期上期売上高3,917百万円、営業利益703百万円、来場者722千人で、来場者順調にウィンターで100千人増えたので、単純に上期計画営業利益850百万円は超過すると思う。1,200円台で売却する理由がよくわからないので、来月発表までホールドする。
多分ですが売上も上ブレしますよ。
来場者数の会社予想よりも月次発表の来場者数がかなり多いので。それでもし客単価も上がってるとなるとかなりの売上アップ要因になります。
売上はリフト券(からの配分?)だけではないので、不動産事業の売上もふくんでいるのでしょう。
インバウンド中心になって客単価は上がってるでしょうけど
資料みたら1万なんてあるわけないでしょ
来場者開示:前期は上期来場者722千人、進行期は822千人。八方と岩岳が増加。
増加理由の背景が、インバウンドなら、高単価なので、営業利益インパクトは!!
月次でましたね!
八方と岩岳はかなりの来場者数増
なかなかすごいです