重要な事実は、業績が好調・高成長であること
特損は、現金支出も無い、取引先の持ち株の評価損(初めから売る気が無い)
つまり、どうでもいい
2Qで製品値上げが一巡したってのはそうなんだけど去年の2Qでめちゃくちゃ駆け込み買いあったみたいなんだよね。
だから前年の後半弱かった。
値上げ効果のプラスはむしろ今年後半に純粋に出てくる
現金支出を伴わない、売る予定も無い、所有株の評価が変わっただけ。
本業は順調と分かったので、売る理由無し。
建築基準法改正で、追い風は継続するし、ガバナンス問題&資本効率化の解消で、親会社からの買収も期待できる。気長に待ちます。
しっかり本業伸びてるのに、監査法人の気まぐれで、保有株の減損処理させられて、イライラ。見栄え悪いわ。雰囲気で売られるねん。
見てる人、反論でもいいから、何か言って
過疎りすぎやろ
ほんまに決算日の銘柄?
ここの親会社の売上構成を見ると、
「関係会社の配当金」(111億円)が93.1%を占める。
ほぼ、配当金が売上。
これ、ほんまに謎やと思ってて
資本効率が極めて非効率。
ここが法人税納付した後の当期純利益から、親会社に配当金を支払う。
親会社は、その配当金を利益として、さらに親会社の株主に配当する。
??
いやいや、それなら完全子会社化(非上場化)して、連結納税主体となれば、配当の二重プロセスを経ることなく、税引前利益を親会社のグループ全体の最適なリソース配分に直接活用できる
今回の特別損失は、会社の本質的価値には何の関係も無い、
売るつもり無い、事業提携先の株の評価が、落ちたところで、経営に何の影響も無い。
本業は実質的な上方修正です。
監査法人むかつく、以上
売るつもりも無い、事業提携用途の株に、減損を出させた監査法人はムカつくが、
むしろ、それでも下方修正出す必要が無いぐらい、本業が伸びてると監査法人が判断したのが、ポジティブであると、みんな気付かんやろな。
株は雰囲気やからね。