IRに問い合わせした情報、共有しますね。
①
Q.通期の業績見通しは出さないのか。いつ頃出せるのか。
A.現在精査中。
第2四半期の決算発表時点では見通せるものと考えており、報告が可能との判断に至次第、決算発表に合わせて知らせる予定。
②
Q.受注情報について解像度を上げて頂く事は難しいか。
A.開示の範囲内で、より詳細な情報をお伝えできるよう、今後の情報開示のあり方を検討していく。
※5/7付のIRで受注先・金額等が非公開であった事に関し補足。
従来のIDM(日本のようにICデザインから最終製品まで一貫した企業)ではなく、現状アジア地区によくみられるデザインハウス(ICのメーカ)とOSAT(受託型半導体組立と検査の専門会社)という分業型企業であるため、設備導入状況がOSAT等の能力にそのままつながる。
その為外部、特に競合に対し設備導入状況などを知られることを最も嫌う状況であり、一昔前と比べ詳細の開示が大変難しい状況にある。
③
まだ回答もらっていませんが、企業HPではなく適示開示として出せないのか。
その判断基準についてはどうなのか。について確認中です。
信用残が259600増えた?これやばくない。何をもって、買ったか?
俺が言うまでも無かった、みんな理解してるのね、今後正式に開示があると思う
決算等でしか身動き出来ないは正にそうですね
その間機関なりにやられ放題なのは気に食わないので流石に改善してもらいたいところです
ですね、
あと、受注のお知らせの最後の文言での、
"業績の影響は精査中、明確になり次第お知らせします"
というところに関して、お知らせされたためしが一度もない、ところも不信感を抱く原因になることを考えると、書かないorしっかりお知らせする
どちらかにしてもらわないと困りますね
中途半端な開示はいらない売りを煽ることになることを認識してもらいたい
素晴らしいご意見と思いますので、お手数でなければIR窓口に一言送って貰えませんか。ここのIR担当者は全ての問い合わせに目を通していると思います(自分は翌営業日の午前に返事が来ました)。
株主の意見を尊重してもらい、共に上に行きたいものです。。
本来ならば、社内でこういった意見を出し合って改善して行って欲しいところですが、長年株価低迷していた会社であれば今の状況であっても、痛くも痒くもないのかもしれません。(ここの株主にならないと、このような値動きの無さから来る焦りを感じづらい部分もあるかと思い
先日のIRで上がらない理由は、金額、台数と発注先が一切不明である点、業績予想への影響が未定、売上は2025年第2四半期に反映されるという点ですかね
具体的な数字が記載できないなら、展望を書いて欲しかった。
機関の心理を読むのは簡単なことではありませんが…
まさに思う壺といった感じですね。
こんな安値で自分は絶対手放しません。
ここを初めて買った時の気持ちを今尚信じてます。
今年は明らかに今までとは違う。
年末いくらになってるか楽しみです
会社としてお知らせで受注を開示することが株価対策及び株主への配慮とするならば、全受注を開示しているのか、規模の大きいものだけを抜粋して開示しているのかをはっきり周知してもらったほうがいい。
後者の場合はいいが、前者の場合受注頻度から赤字改善できるとは思えないから売られても致し方がない
株主としてはいくらお知らせで受注開示があろうが現状守秘義務で非開示では決算書等で明確な数字が見えるまでは身動きが取れない
よって今ここでどんなに売られても手放すことは考えられない
欲を言えば、受注に至った経緯、