1月28日のIRには、ここの流通株式比率が、昨年12月末時点で約65%でプライム上場基準の35%をクリアしたと出ていた。
その1年前は、元親会社のE&Sが約40%、物産約15%、商船約15%合計70%持っていため、流通株式比率は29%になり、上場基準をクリアして、いなかった。
物産と商船であと10%ずつ買い増して、合計で
50%と持っていれば、どこからも買収される危険がないのではないか。
ここのHPに決算のプレゼンが出てる。
PFSOのリーディングカンパニーを強調して、
自信満々です。
この勢いで、表層型メタンハイドレートとレアアースのリーディングカンパニーにもなって欲しい。
期待を背負った銘柄達が下落していく中、ここだけがゆっくりだか確実に上げてきました。岩盤の業績と株主層に支えられながら着実にデンバガーを目指します。
国家プロジェクトでもある
小笠原 マンガン団塊 掘削本格化に向けて
一昨年来 安いところコツコツ買ってきた
Chinaは今年 公海上で試掘予定
腰の重い日本
まごまごしてると また半導体同様 先を越されること明白
今後の大きなテーマになるかも ・・・
商業掘削が本格的になればテンバガーも夢でなくなる
カモ
バリエーションをみると、まだまだ上値余地がありそうです
空売りを仕掛けるにも今までと業績環境がことなるので、リスクがあり、怖くてすぐ買い戻すことになりそうです
となると、下値は固く、上値は軽い
そんな値動きになるように思います。
ただ、原油が急落する、トランプ政権がやっぱりCO2削減が必須で、削減しない国には制裁するなんていうイベントがあれば、急落するかもしれません。
現状は、考えにくいですが、、、
ホルダーの皆さん。とうとう優良銘柄なのが世間にバレた!