4611大日本塗料

そろそろ買い処か！ 11月8日の決算報告で、この株価の体たらくを打開するため、更なる増配と自社株買いに期待したい。 何もなければ、失望で1.000円割れ(併合前200円)、見たくない。

配当だけ魅力。

災害立国日本、国土強靭化に向け、新政権による、防災省の立ち上げ等、来年は、内需株に矛先が向かうとおもわれます。 ここの重防食塗料は、業界トップ 、橋梁等の診断システム、カーテンウォールの世界、東京スカイツリーの塗装技術等々、 来年の、株価は期待がもてるかも！ 今期は、減益予想だが来期は増益さらに、増配と見通しは明るい、今年中には、仕込みたい。

今の株価、6月の年初来高値、1.370円から約20％の下げ、中間配当が無いから、蚊帳の外、業績は25年3月期は、若干の減益予想、しかし、最近の円高による原料安、この夏の猛暑による遮熱塗料(エコクールシリーズ)が好調、災害復興による需要増、万博の最後の追い込み(本社、もと此花区、地元)それと、大幅な増配、自社株買い含み？(pbr改善)と楽しみが一杯。(すべて、希望的観測ですが！) いつ買うが思案のしどころ。 昨年は、11月に、子会社のデータ改ざんで安いところ、12月末に、来年用にニーサで限度一杯(

FY29の配当目標DOE5%、これを信じるなら配当100円って事があるかもね。

優待と配当目当てで 買いました^ ^

ここは、暫く静観か？ 中間配当が無いから、8月の、決算報告で、来3月期の増益、増配 、しいては、自社株買いを確認できれば、昨年同様11月、12月位から、仕込んで(1月受け渡しでニーサで購入も一考)来年に向かいたい。あくまでも願望ですが！

第一四半期の決算がでる。 相変わらず、ニッペ、カンペに比べたらショボい決算、サプライズも無し。 今年は、投資対象としては、もう終わりかも！ また、来年のニーサでお会いしましょう。

ここは、6月27日の1.370円が当面の高値、よっぽどの材料がない限り、数年は抜けない可能性！(数年ですめばいいが？) 今回の暴落相場で、出来高が少ない(人気がない)株は、なかなか売れないのを身にしみた人もおおかったのでは！ しかし、ここに惚れ込んだ投資家も多いので、頑張ってもらいたいのは事実ではある！私もそのひとり、再投資するか、今まよっている。

ん～反発しないか～ 地合いのせいと思いたい…