自社株買いで株価が上値に成る相場環境。増配・株価の上値を願っている株主です。内需関連株でトランプの言動には影響無いと思われる。郵政関係は過疎地区は頼りにされている業種です。
発行済み株式の8.4%にあたる2億5000万株、2500億円を上限として、2025年8月1日から2026年3月31日までの期間で行われる自社株買いまであと
「14営業日」
※ 7月21日は海の日でした。
日本郵便の業務区分別収支は毎年7月末に発表される(24年度分は今月末発表)が23年度の実績(営業利益)は
第1号事業(郵便業務)951億円の赤字
第2号事業(銀行窓口業務) 270億円の赤字
第3号事業(保険窓口業務 78億円の黒字
第4号事業(その他業務) 1106億円の黒字
第4号事業とはゆうパックなどの物流業務、不動産業務だがほとんどが物流業務。24年度は前年比20%近い伸びなので黒字幅は拡大しているはず。
日本郵便で唯一の黒字事業ともいえる第4号事業、とりわけ物流業務を廃止す
局長による選挙違反とかでまた問題起こさないでくれよな!
こんなにいろいろ問題起こしてるんだから…
当たり前の話だが、公示後7/4〜は家に訪問すること自体も違反行為だからな!
これ以上株価を下げないでくれ
来月からはトランプ関税が発動。
そして郵政は輸出をしていないので影響なし。
トランプ関税から逃げてきた資金の受け皿にもなる。
まもなく窓を開けて急上昇するでしょう。
自社株買い開始が迫ってまいりました。
もう1300円台では買えなくなります。
全国郵便局長会(全特)の物語『アリとキリギリス』
暇な郵便局ほど自民党の選挙活動に没頭できるので局長の給料が上がるとはうまく考えたものだ。全国郵便局長会の会長や副会長がど田舎の郵便局に偏るはずだ。こういうキリギリスが都会の配達局や配達員がアリのように働いてかきあつめた蜜を吸いつくす仕組みになっているとは悪の天才だな。「アリが飢え死にしようがどうなろうがキリギリスが最後まで生き残るのだよ。」ということだろう。なるほど自民党の考え方にも合致している。国政選挙前だけはしらじらしくアリの味方を装ってい