9284カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人

カナディアンの現物を114,800円で利益確定 短期スイング分に続いて現物も段階的に利益確定していく予定です (^^) （ジャパンとエネクスの現物はもう100口も持ってないのですが、こちらもタイミングをみながら各々20〜30口になるまで売却予定）

カナディアン独歩高なので売り切り エネクス・ジャパン買い増しました 約半年間の行って来いで 配当＋年間配当相当のキャピタルゲインが取れたので十分です また下げたら再参戦する事になるでしょう

ブリッジファンドに譲渡され、組入待ちの物件は4 件。合計でパネル出力で164.8MW（内、吾妻小富士だけで100MW）。現在、組入済の保有物件は31件、パネル出力226.4MW、取得価格970.1億円。上述4件を購入する為に必要となる金額は正確にはわからないが、ラフに考えれば400〜500億円。既にLTVは52%と高めなので、資金調達にあたっては借入40%、増資60%程度と考えるのが現実的だ。 過去の増資経緯を振り返ってみると、100億を超える増資の実施は過去に2回（2017/10&11

ブリッジファンドが保有する発電所が控えてますからね。今の投資口価格では増資できないと考えてるかもしれませんがどのくらい引っ張れるものですかね？

短期キャピタルゲイン狙いなら、他に有望な投資先は山ほどあるので、速攻で売って乗り換えないと、機会損失ですよ。ここは、年内にも予想される大幅調整も見越して、3-4年は寝かせておく資金を入れるカテゴリーという理解です。

インフラファンドを持つ心構えが違うような気がします 買いコストから1万、2万離れているならまだしも僅か4000円（私も同程度） 1年、長くて2年持っていれば分配金で埋められるじゃないですか 安定運用目的で買ったのではないですか？ もっと落ち着いていきましょう

ご返信ありがとうございます。 確かにFIT後はインフレしていれば資産価値が増える可能性がありますね。 インフラファンドの将来も含めて検討したいと思います。ありがとうございました。

追加でインカムゲインの観点から言うと インフレに対抗するための安全性の高い高利の投資先はと考えると インフラ系の7％以上の高利の投資先は みんなの大家みたいないかがわしい所しかありませんから 実質利回りは下がろうともインフレ防衛手段としての人気は 上がってもおかしくないと思っております

配当利回りは変わらないままインフレですから 実質利回りは減ることになるので インフレはインカムゲイン的にはマイナスです 一方で固定買取後の残存発電施設の資産価値は 固定買取後の電力の市場買取価格に左右されるはずです インフレになった場合 電力の市場買取価格も高騰するため 残存発電施設の資産価値は膨らんでいるはずです 以前は私も実質利回りの観点から インフレに弱いと思っていましたが インフラ系の株の本質的な価値から考えると 「実質利回り+資産価値」となるはずですか

カナディアンの残りすべての短期スイング玉を113,900円で利益確定 先週仕込んだ一般株（きずな等）も上昇しているのが多いのですが、GW前ということもありこちらも利益確定 GW中は仕事で忙しくなりそうなので、リスク低減のため一旦キャッシュに戻します (^^)