恩株ホルダーですが、株価を上げて株主を喜ばせようと言う意志を全く感じないので嫌味の意味を込めて議決権をいつも全否にしてやってる。
大型はもどりも早い
新興でも気の利いたところは今後の展望に関して説明IRを出してる
ここはそういういいところが何一つない
自国内で自動車の生産販売が進むなら
国外の生産データとか販売動向の情報はいらないって?
理屈はつけれるけど実際無理があると思うなー
まあ、市況に逆らわず
IRで株価を上げる気は無いスタンスは相変わらずか。
業態として関税見直しで
業績影響無さそうって事でも上げてそうだが。
ずっと言い続けてるけど、四半期ごとの情報
開示は良いことだけど、それが月毎の開示を止める理由にならないんだよね。両方やれば良いだけ、内部的な集計まで四半期ごととは思えないからコストや手間には影響は殆どないはずなのに。
契約社数の情報開示について誤解されている部分がありますので、正確な情報を共有させていただきます。契約社数の公表を完全に取りやめるわけではありません。新しい方針では、月次の公表を終了し、代わりに四半期ごとに詳細な情報を開示することとしています。
さらに、新たな開示方針では、契約社数だけでなく、実際にサービスを利用されている企業数や売上との関連性が深いデータも含めて開示する予定です。このような変更は、より質の高い情報を株主や投資家に提供するためのものであり、透明性の向上を目指したものです。
別にそれって公開するしないに関係ないよね。重要だから公開する 重要じゃないから公開しないって姿勢は上場企業としては間違ってる。
出せる情報はまず出すべき。
株価の乱高下が企業に悪影響というのも間違い、実際には上がろうと下がろうと現実には殆ど影響ない。潰れかけで転換社債とか増資をしようとしてる極一部の企業以外関係ないんだよね。そもそも上場してる以上株価の上げ下げは当たり前の話でそれが嫌だったら月次以外にアップセルやクロスセルの成果や売上も公開すればいいし。それも出来なきゃ 月次を公開した
化けると言われて何年ホルダーが待たされてるか。。
資金効率考えるとさすがに枚数減らさざる得なかったよw
厳しい市場環境でも意外と下押しも小さく頑強な動き。
ここの安いところは絶好の買い場になりそうだ。
ビジネスモデルは盤石で今後も増収増益で継続しそう。
トランプ関税の影響も皆無で買い安心銘柄、機関も拾っている様子。
いずれ大きく化けそうな予感。