ここの上場維持基準は、流通株式数から計算して1株千円ぐらいだったような
過疎ってるけど、ここ、
先月急落した翌日以降のチャート見たら
ひたすら騰がっていってないか?
8月に入り、そろそろ株価対策があってもいいのではないかと。上場維持の基準となる株価は9-11月の平均ですし。 まさか不祥事だとか、内部でもめてるんじゃないでしょうね!上場廃止や都落ち市場はだめよ!
上場対策の優待が1人12000円分のクオカだったら、株価はぶっ飛びますね!
株主は1500人ぐらいなので、総額2000万円ぐらいかな。無理な経費でもない。やってほしい!
上場維持のため、どんな優待を打ち出してくるか楽しみ♪
株主数1,589名。クオカ1人3000円として、総額およそ500万円。大株主も弱小投資家もみんなそれそれ3千円なので、配当より安上がり(笑)
上場維持対策は、100株以上の株主に3000円分のクオカ贈呈で。
こうして考えてみると、私が経営者なら、上場維持対策に導入するのは、100株以上の株主にクオカード3000円分贈呈の優待ですね。クオカードのコスト1,589名✕3000円=476万円、配当を含む利回りは7.4%になります。株価は1200円ぐらいになるのでは?
Q)5万株以上保有の株主に50万円分のクオカードを贈呈する場合は?
A)大株主リストを見ると、7名しかいないので、クオカードのコストは350万円。この優待では株価が上昇するとは思えないので、上場維持対策にはつながらないでしょう。100株以上の株主に2000円分のクオカード贈呈する優待のほうが、300万円ほどのコストながらも、株価は急騰しそうなので、上場維持対策として効果がありそうです
株主数1,589名、株主に1000円分のクオカードを配っても158万9千円。上場維持対策としては安いもんだ