株主数1,589名。クオカ1人3000円として、総額およそ500万円。大株主も弱小投資家もみんなそれそれ3千円なので、配当より安上がり(笑)
上場維持対策は、100株以上の株主に3000円分のクオカ贈呈で。
こうして考えてみると、私が経営者なら、上場維持対策に導入するのは、100株以上の株主にクオカード3000円分贈呈の優待ですね。クオカードのコスト1,589名✕3000円=476万円、配当を含む利回りは7.4%になります。株価は1200円ぐらいになるのでは?
Q)5万株以上保有の株主に50万円分のクオカードを贈呈する場合は?
A)大株主リストを見ると、7名しかいないので、クオカードのコストは350万円。この優待では株価が上昇するとは思えないので、上場維持対策にはつながらないでしょう。100株以上の株主に2000円分のクオカード贈呈する優待のほうが、300万円ほどのコストながらも、株価は急騰しそうなので、上場維持対策として効果がありそうです
株主数1,589名、株主に1000円分のクオカードを配っても158万9千円。上場維持対策としては安いもんだ
上場維持に向けて1000株以上の株主にクオカード1万円分、5000株以上だと5万円分でどう?笑
政府与党、過半数割れで週明けは、もう一段下がるか? 絶好の買い場だね
730∼780円なら10枚づつ買い下がるか
てもそんな状態なら、三住やUFJも瞬間的に200円以上下がるから、そちら優先に成ってしまう。
4月のトラショック、UFJ銀で2度も甘い汁、吸わせて頂きました。
それにしても^
元気よく^さがりますな^
持ち株0.5%%
簡単に^^買えました
な^
売り方の^^おかげかな
上場維持基準のもととなる流通株式時価総額は3か月平均ですよ。
なので株価は9月~11月の平均。
今回の暴落で8月ぐらいになんか対策出してくれると良いけど、諦めて地方逃亡だとシャレにならん(^^;)
決算月である11月末に上場維持基準を満たす必要がある。
今材料出しても11月まで株価が維持できるか分からない。
決算直前の10月辺りに材料出す方が効果的。
それまでの安いとこ拾っておけばよい。