とても簡単な算数や
売上高:400,331千円(4.00億)
売上総利益:108,000千円(1.08億)
半年で 粗利1.08億円
販管費は当中間期で 5.24億円
→ 通期では 10.48億円(最低でも10億円超)
粗利
半期1.08億 通期換算2.0億前後
販管費
半期5.24億 通期換算10.4億前後
営業利益
半期▲4.16億 通期換算▲8.3億(予想)
毎年8億前後が消える
ここの現金22億
ワラント発行ラインは残り15億あたりや
額客との契約から生じる収益情報より
ソフトウェアライセンス
前中間期8,100万円→当中間期420万円
ハードウェア販売
前中間期3,000万円→当中間期3億2,000万円
売上構成がぶっ壊れとる
わずか半年で「ソフト95%減→ハード10倍増」
で、保守・サポート契約が0(消滅)
ここ、2024年3月と9月に
Whale Dynamic Holding(香港法人)に3億のライセンス販売しとるんやで
保守サポート契約が消滅なんて
おかしいやないの
25/11/17 15:30開示.........『ワラントやんないってよ‼』
2026年3月期 第2四半期決算説明に関する質疑応答内容の公開のお知らせ
○現状の資金水準で、追加の資金調達をせずとも黒字化を達成できる見込みと考えております
微々だけど利確しといてよかった。その金でスクラッチ買ったほうがよさそう。
ココはグロースのやってはいけないみほんだらけ大爆笑。これから投資を始めようとするこくみんのみなさんの教科書とすべき貴重な板
このとおり夢を持たせて機関ガー、取り組みガー、まだ誰も気付いてないダケー、大爆笑
おまけにでたらめばらまいてつーほーされまくり、
そしてジワジワと下げの繰り返しでグロース沼のしんかもが次から次へとあらわれふさいまみれになりきえていく
現在進行形中で1年半この繰り返しやったッスネ
◎信用取引 (単位:千株)......取組み接近‼
日付売り残買い残倍率
11/14274.7490.61.79
11/07254.5514.82.02
10/31236.8520.02.20
10/24232.5501.32.16
10/17218.3492.62.26
入るよー
ここは業績枠ではなく技術枠で買っていきます
さらにつづき
↓
今期の経常損失は、以下の一時的収益に大きく依存している。
・為替差益:78,830千円
・補助金収入:48,422千円
・その他営業外収益:2,341千円
→合計:131,543千円
これらを除外した"実力値の経常損失”は4418,429千円となり、本業が大幅に悪化していることが明白である。
*偶発利益によって赤字が改善しているように見せている
つづき
↓
今期の販管費は約3,000万円削減されている。
人件費等の固定費削減により、営業損失が前期比でやや改善しているように見えるが、
これは本業の成長を示すものではない。
むしろ、
・粗利率は大幅悪化(78.6% → 27.0%)
・粗利額も減少
・営業損失は依然として約4億円規模の大赤字であり、販管費を削らなければ今期の営業損失は前期より大きく悪化していたと推測され
る。