*****さん、、確かにめんどくさいほどの文量と緻密さで、ご丁寧に補足頂きありがとうございます。
ただ なぜ”すでに実施され、予告されている大きな設備投資によるもの”の原価償却費が増加するのか?など、未だ合点がいかない点は残りますが、これは私の理解不足に起因する、事でしょうから仕方ありません。ちなみに「利益」と「キャッシュ」の
会計上の基本的概念程度の見識なら元より承知はしています。
自社株買いと北電工株式取得のおのおのにおける期待リターンの観点からの考察は
興味深く感じました。ただフェローがこの様な数理的な相互比較をした上で北電工の株式取得の意思決定をしたとはとても思えませんけどね。
なので本件に限らず、これとは別に自社株買いは実施するんじゃないか?と思っています。ちなみに以前に自身でやっていた投資判断においてはIRRの評価はあくまで参考程度、もっぱらNPVで評価/意思決定してたので、IRRでの評価に関しては深い見識は持ち合わせてはいません。
まず、ここで言っている「減価償却費増額」は、北電工の株式取得によるものではなく、すでに実施され、予告されている大きな設備投資によるもの。表現が分かりにくいかもしれないが、「北電工の株式取得自体により減価償却費が増額される」という考えは、「風が吹けば桶屋が儲かる」以上に論理が飛躍しているので間違われる方はいないと思うが・・・
減価償却費推移(百万円) 2024年3月期:16,398 2025年3月期:17,400(予想) 2026年3月期:30,000超(予想)・・・
なお、フェロの5
本当に今はラスベガスだよ
ここは凄い熱気だったよ
ただ日本人は5%も居なかった
多分ほとんどがカジノの招待か井上君の知人だろうな
客入りは8割くらいかな
明日帰るからまた日本株で楽しもう
ハハハ
そろそろ暇になってきた事もあり、チョコッとだけ反応させて頂きます、w
半分:同意、
もちろん色々と要因並べられてる様な事業シナジー有るから動いた事でしょう、
ちなみに先に記載した、この際投資ファンドに徹したら?はほとんど冗談半分、、
中長期ではしっかりと効果上げてもらわんとね、
残り半分:う~ん、、かな?
・なぜ減価償却費の増加となるのが確実なのでしょう?? また仮に増加すると
しても、逆にその分 利益が減少するので、基本、営業キャッシュフロー改善には
つながら
さあ諸君!
いよいよ明日は井上尚弥君の試合だね
楽しもう!
フェローテックの株価なんて2年くらい後に上がればエエやろ
信用買いの者は諦めて損切りしなさい
15日の決算で減配されて2,000円割る可能性だってあるしね
現物が1番よ
10年後には2億円の価値になってるかもね
俺の11,000株は
ハハハ
フェロと北電工の事業補完関係は営業活動の質を高め、課題である営業キャッシュフロー(OCF)の改善に寄与する合理的な成長ストーリーを描いている。確実性の高い効果は減価償却費の増加であり、以下の事業シナジーは税引後純利益の押上げおよび在庫圧縮による運転資本の改善をもたらす可能性が高い。
経営判断としては合理主義に徹した選択であり、事業上の説得力が高いため、これに対して疑義を呈す大株主は当面現れにくいだろう。
ただし、合理主義者であるからこそ、仮に中国子会社の売却益が外貨規制等により親会社
全くです。ただ完全子会社にするにしても軽く200億超えの資金必要でしょうし、買収自体もかなり微妙かな? もう買っちゃったからには、ハイエナ村上に倣って、
上手く売り抜ける、、投資ファンドに徹してもらいましょう、、
今回、ピッタリ5%に合わせて、大量報告書で露出→思惑を誘って株価上昇加速へ?
(現取得単価:1347円、現株価:1683円、既に約1.4億の含み益で、なかなかの
腕前?、w)
企業ガバナンス評価基準にMSCIガバナンススコアというのがあって、上位は米国企業が占めている。
その米国ではドッド・フランク法で株主の「セイ・オン・ペイ」(報酬案への議決権)を導入している。
要は株主が役員報酬に意見を表明する仕組みで、ガバナンス後進国日本においても「役員報酬もらいすぎ」と騒ぐのは方向性としては間違っていないよ。
経産省を始め、株主はしっかり監視しないと、時価総額2倍の中国子会社の存在感がグループ内で経済的優位を拡大し実質支配を強めれば、北電工株を含む日本側資産が中国事