来週30日の株主総会で是非討議いただきたい内容ですね。
株価上げる気ないのなら、MBOしてほしい。
現預金、有価証券、従業員しかない会社なんで、PBR1倍を大きく下回ってるので、プレミアムのっけても割安でしょう。
銀行もお金貸してくれるよ
年末に香港拠点の知らないヘッジファンドが空売りしてるが、何かあるんですかね? ちなみに、同じく空売りしたnoto株は今爆上げしています。
ブルパス案件の4年後のIPOは、Japan DHAホールディングスの成長次第であるが、業績が成長回帰しつつあるプロレドにとって、相応のインパクトを残すのではなかろうか。大いに期待したい。
もう半分以上売りました。汗
株価上げる気がない社長ダメだと実感。
IR活動とか、株価意識した経営していないと、自分の投資の時間軸があわない。のんびりした時間軸の社長だと俺の投資期間とあわないことを反省。
毎年、株価をあげる施策や業績計画してないと、あわないね。
ブルパスの勢いには目を見張るものがある。
猫カフェの世界展開においては、UAEの目に止まり、視察するに至った。
アラブ諸国への展開も秒読みであろう。
アラブで成功すれば、オイルマネー投下による大型ファンド組成も夢ではなかろう。
また、プロレドは将来的に海外展開も視野にあるので、その足掛かりにでもなれば、幸いである。
今期は、今のところかなり保守的な見通しとしているが、最終的に黒字着地は想定内として、どこまで引き上げてくるのか楽しみ、である。
先の決算において、ビジネスモデル変革の成果が出てきたことは、評価できよう。
少なくとも方向性は、間違ってはいないのではなかろうか。
今後、直接採用へのシフトによる費用圧縮と固定報酬型の伸び代で、中期計画発表までにどう着地してくるか、そこにブルパス案件の利がどれだけ乗るか。
案件のEXITが来ようものなら、上振れは必然、である。
プロレドの決算からますます目が離せない。
今期予想数字以外は会社から発表されていないので四季報の推測数字です。
差別化された商材もなく売上成長の源泉はコンサルタント数なので30年のプライム維持基準判定まで今期も来期もずっと採用は高水準で費用先行です。
2025年10月期決算発表で中計が発表されます。
そこでお絵描き数字出すか、現実見てMBOでもTOBでもしたらいいんじゃないですかね。
なお、3年前に発表された2025年売上103億円の中期経営計画はすぐに頓挫したにも関わらず2年以上放置してやっと今年1月に取り下げています。
過
コメントありがとうございます!
利益計画の数字も四季報調査員の推測との理解でよろしいのでしょうか?
来期は期待していたのに残念です。
去年の暮れに327円つけてるな
っちゅうことは、まだ割高やっちゅうことか