ptsで2550 3.6%down たいして下げてない。
当社の発表を信じるなら損して得取れと言う事でしょう。明日は売られるかも知れませんが簡単に手放すのは得策でない様に思います。当社も想定済みだと思いますので積極的な自社株買いがあるかもですね。
ptsいいな
決して株主軽視では無いし、財務状況も悪くないし
■ 総評
売上は前年並みも、希望退職関連コストなどで赤字拡大。
ただし、構造改革や価格改定効果も見られ、通期では黒字化・増益見通し。
財務は堅実で、自己資本比率も高い。
配当は増配傾向で、株主還元も意識されている。
難しいところですね
事業収益だけで見ても、値上げ効果が出ていないと見られてしまいかねないような
結局夏に需要が上がるので、そこでどれだけ稼げるかですが、値上げ自体は10月から。
そうすると、今期の決算予想に疑義が生まれてしまう
ドナルド·トランプ米大統領の強硬外交政策と反移民措置に対する反発がコカコーラの売上減少につながったことが分かった。 29日(現地時間)、ウォールストリートジャーナル(WSJ)とフィナンシャルタイムズ(FT)によると、コカコーラは今年第1四半期の北米地域の販売量が3%減少したと発表した。 RBCキャピタルマーケットの報告書によると、特に最近8週間、コカコーラの炭酸飲料の販売量が減ったことが分かった。
1Q決算のポイント
・値上げ効果により2025年1Q事業利益は+13.49億円
・同じく値上げした2024年1Q事業利益は+15.90億円
値上げ効果が前年比で2.4億円少なくなった理由はコンビニと自販機の数量が前年比で4%減ったため。全体の販売数量は2024年1Qとほぼ同じ。
・構造改革費用が前年比増加。-3.67億(2024)、-9.19億(2025)
・固定資産売却益が前年比減少。+54.12億(2024)、+4.42億(2025)
・早期退職に伴う費用が-28.2