配当は税制面での不利があり、そのうちの一部を自社株買いに転化すべきということだ。配当こそ一時的なパッチにほかならない。長期的にホールドするがゆえに配当よりも効果が不明瞭だがボラを抑制するような自社株買いへの期待を持つというものだ。ただし5%と低い浮動株比率がさらに下がってしまうので特定株の放出で調整してもらいたいところ
住宅着工件数は減少しているが、住宅の断熱等級に対する要求は強まっているので、そこまで悲観的にならなくてもいいのかと考えて、ちびちび買い増し
利回り4.9%+貸株金利0.15%で実質5%超。
住宅省エネ2025キャンペーン補助金の、断熱材に適合。
利幅の大きい6等級については堅めに見ているとのこと。
需要は大きく、供給が追いついていない。
ひとつに、人材不足。
新規採用を増員しこれに対応。
もうひとつに能登の復興の停滞、これもそろそろ進めないといけない。
まあ、会社予想は信用できないと疑うなら、次の決算状況を見てからでも遅くない。
「信じる者は強く、疑う者は弱い。
強い信念から偉大な行動は始まるのだ。」
b
あーここもうヤバいでふ...
865円5000株...助かりますかね...
まず、決算発表後の前営業日に726円を下値とし、基準線を超えた。
ここで路線は決まっている。
次に押すけれども、前営業日始値と同値とする。
プレクローズセッションでの攻防を経て、包みを拒んだ。
そのストーリーを理解できるかどうか。