投資家にとっては有報があった方がいい。
会社側(特に経理)にしてみると「殺す気か?」ってなる。
あと、地味に待たれてしまうのも痛い。
例えば前日に有報出すと…?
有報読んでから投票するかってなる。
早めに議決権行使してくれる株主が減って、総会不成立の危機が訪れる。
これを防ごうとすると、招集通知発送、
つまり2週間程度前まで前倒しで有報を作成しなきゃならない。
そんな事経理に言えない。
何を言いたかったかと言うと、
臨時株主総会の前に有報提出は関係ない、
ちゅーこと。
有価証券報告書提出の再々延期は、財務省の判断を仰ぐことにはなるが、その一方で、仮に、再度延期された場合、それが、上場企業として相応しい振る舞いなのかどうかという判断は、別途東証の方で行われる可能性がある。東証が、上場基準をより厳格な方向へと断続的に改めてきている現在、投資家が投資判断を行う基本資料である有価証券報告書が、あまりに杜撰な扱いを受けているという現状について、どのように判断するのか、見ものではある。
『保有暗号資産等にかかる評価額の過年度訂正に関するお知らせ』
このお知らせは現経営陣の言い訳であり、上場廃止に抵触した至った経緯は、田原氏が原因であると仄めかしている様に思えてならない。
• 有価証券報告書は、事業年度終了後から3ヶ月以内に内閣総理大臣へ提出する必要がありま
す。今回3月31日が期限であると謳っている。
・期限に間に合わない場合は、有価証券報告書の提出期限延長を申し出ることができます。
・ 延長の承認を得た場合でも、延長期間の8日目(休業日は除く)までに提出しな
ずさんな会計
田原氏の言った通りお友達のコインの不正な取引か
ここにきてヤバいな
あと一日しかないからもう決算は無理だろ
あとは決算延期が許可されるかどうか
延期されならなら上場廃止
あー胃がキリキリしてきたわ
今日の急騰はなんだったのか?
まあ、月曜日に逃げれるチャンスはまだあるから週末ゆっくり考えよう
マジで苦しむ
今回の金融相の要請は
有価証券報告書を適切なタイミングで提出すること
という趣旨なので
延長、しかも再延長は
その要請の逆をいく内容となりますから
再延長は、少しハードルが上がったかもしれないですね
ただ、合理的な理由があれば認められるでしょう
23年10月期の有価証券報告書を再提出することと
24年10月期の有価証券報告書の提出再延期が
セットとして扱われるのか
個別に扱われるのか
そこもグレーです
開運☆
決算出すとか出さないの前に
会計がずさん過ぎて出せないが正解だったか
こんなの金融庁は延期してくれるのか?
しかし今日決算が出ると思ったけど
またやらかしたな
しかしもう無茶苦茶やろ
まあ、延期は東証でも金融庁でもどっちでもいいでしょう
問題は延期してくれるかどうか
今回は理由が違うから大丈夫だよね?