第2Qの決算で超絶悪くするはず。
そこで社長は買ってくるよ。
そこが買い場だね。
社長の指値もだいたい見当がついたので上にも下にも動きませんなあ
本格的に買い上げてくるのはいつかしら
本質的に茶番ですが、決算発表直後のような、公開されていないインサイダー情報がない(かのように主張しやすい)タイミングで証券会社に、最大何株とか何円までの購入を期日いつまで、として委託する方法があります。証券会社はマーケットが消化しやすい分量の注文を、適正価格と証券マンのプロっぽい判断で実施しているということになりますので形式的にはインサイダー取引2なりません。四半期決算の発表毎とかにオーダー内容の変更をしたりもできるはずです。
よいと思ったものの
遠藤結蔵氏は「大株主として旧経営陣の説明責任を追及する側」として動いた一方、自身も役員として子会社に関与していた時期があるため、単純に“清廉な改革者”と断定できない余地がある
が迷う
インサイダー情報そのものの社長が、株価に応じて自社株を買ったり売ったりって、
どうして出来るのでしょうか?
分かる方、教えてください。
決算の見た目悪かったのはラグジュアリーが原因でこれはコメ兵も駄目だったし
ここだけが特別に悪かったわけでもない
その内容も精査せずに翌日投げたやつが多かっただけの話
遠藤社長は利益供与の為に粉飾決算まがいのことも平気でするという記事ですね。
株式公開買い付け中の不自然な株価抑え付けも、遠藤社長が絡んでるとしたらかなり問題ありますね。
そのうえ、悪い決算出した翌日にセコセコ自社株を仕込んでる遠藤社長。
ほんとにふざけた経営陣なんです。過去には自ら高値で売り抜けてる記録すら残ってますからね。こんなことしてる社長いませんよ普通。
今や日経平均が40000以上あるというのに日経平均が15000もなかった時代よりも株価が低いというお粗末なゲオ