転んでも骨折しない床って柔らかすぎて重いものが置けないと言っていた様な⋯そもそもクッションフロアくらいが限界じゃないの?キョージンにしても成長性無し!液晶ディスプレイのフィルム先細り!時間がたつにつれ企業価値が落ちる未来しかみえないが⋯
みんな なんだかんだkyojinに期待してたんだね。
私は、業界で名前聞いたことないし、ライバルも多いから、先は見えてたかな。減損してよかったなという印象。結果的に、IRがダメな理由もわかったし。
悪材料出尽くしで、普通なら上がると思うんだけど、上がらないのがこの株なんだよね。
足利社長どうしたのだろう?説明動画は面白かったけどな。風呂敷広げすぎてたんかな。個人的には再起を期待してます。
大風呂敷広げて、たった3ヶ月で撤退したら株価も下がるでしょ。
恥ずかしくて出てこれないわな。
キョージンは既存工法に比べ、画期的かと言われてたらそうでもない、再投入は相当ハードル高いでしょ。
新規事業は紆余曲折があって突然に花開くもんだよ。
KYOZINにペロブスカイト太陽電池を装着して、屋根全体で発電するってのはどうだろう。それなりにKYOZINは頑丈なわけだし、施行経験も積んでいるわけだし。
これが上手くいけば株価なんて一瞬で10倍だよ。
恵和の主力は液晶ディスプレーのフィルムだから、近い将来衰退するのが見えている。
それに焦っていた前社長で大株主の長村氏に、まさおが言葉巧みに近づいてKYOZINが次の柱になり得ると思わせ、社長の座に就いたのかな?と思う。
KYOZINはリリース当初から監査法人のトーマツに減損の可能性有と指摘されていたのに、サンクコストが嫌で時間も金も無駄にしてしまったなと思う。
KYOZIN(地球の絆創膏事業)は諦めて、新たな新規事業を早く考えた方がいい。
まさおが社長就任以来動画で語った事を根拠に株主代表訴訟起こせば勝てるかも?
就任早々の「Kyozinは、我々の予想をはるかに上回る受注を得ている」と言う迷言から始まり、事実と違う事を言い続けてたからね。
予想を外すのは仕方ないけど、実態と全く違う事を言い続けてたのはどうかと思う。
残念ながら買い残は増えてしまいましたね
信用倍率も320倍
貸付残が多いから、決算に合わせて空売りハイエナ機関が増えてきてるし
もういいから一気に800円くらいまで落として信用買いを一掃してくれ!
こちらのホルダーですが、
・社長はKYOJINの実態(性能、成長性、収益見込み)をミスリードするような
発言をして、あまつさえダメなんだとのっぴきならない状態に陥っても
まともなIRをしてこなかった。
→好業績なのに2Q決算発表以降空売りのチャンスをファンド(機関)に与えた。
(付け込まれた。)
タイムリーに正確なIRを心がければいいものを
逃げ腰の姿勢を見せる社長の、そんな企業をホールドして大丈夫かと思う。
また同じようなトラブルがあって莫大な特損があったら
今度も
決算説明会は読み上げ動画になってしまいましたね。そんなこと資料読めば分かります。バカにしてんのかって話ですよ。
2Qで「地球の絆創膏事業の成長性については一片のうたがいもありません」って説明しておいて、3Qで巨額の減損損失を計上して、社長が自ら説明せずに社員に資料を棒読みさせるとはね。