社員(内輪)に株を回し、株式の消却をするなら、剰余金を使って配当を出すべきだろう。今まで一度も配当を出したことがないことを、経営陣は不名誉なことと考えないのか?
プライム市場にしがみつこうとしたが、時価総額がはるかに基準に及ばず、スタンダード市場へ。情けない。
新規事業が振るわず、撤退を繰り返し、今後の事業に不安があるため、剰余金をため込む。
これが正しい経営か?
まあ、バイトしようとする世代のほとんどは
株買わないと思いますけどね
開示が出ています
従業員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ
新規事業は失敗も多い。しかし、ホームページでの事業報告はキラキラとしたポジティブな内容が多い。
事業停止、事業展開の失敗なども正直に掲載すべきである。同時にその理由も明らかにしてほしい。
キラキラした事業報告が多いのに、なんでダラダラと株価は下がり、投資家に見放されるのだろうか?
株価対策するようだけどいかんせんここの事業は全部大学サークルの延長のようなノリで何かやったり辞めたりを繰り返してるだけの気がする
地道な事業をコツコツできないものか
個人投資家には、株価価値下落で失望され、機関投資家には時価総額がないため、見向きもされない。対策が社員に株を配り、株価を意識させるでは、株価の向上は望めない。
マッハバイトの先行きも不透明。
どうするんだ。
現預金がかなりある。
貯め込んでいるが、有効な活用が10年以上できていない。これを配当に使用したりしていたならば、今のような情けない低位株状態にはなっていなかったのかもしれない。資金の枯渇を恐れ、お金の使い方が分からなかったということだ。
もはやベンチャーではないのだから、適切な企業経営をしてほしい。内輪でワイワイやっている場合ではないだろう。
40〜50億円の時価総額では小型株だろ。1000億円を軽く超えていた時代を知っている者からすれば、体たらく、かつ恥ずかしい状態。さらに10年間、策が打てなかった。
新規事業も不発が目立ち、安定した収益の柱がない。
社員は低位株である株価の現実を見るだけ。株価対策もしないし。
「社員には、時価総額を意識し、長期的な目線で会社の成長を考える『株主目線』を持ってもらいたいと思いました。」
って記事にあったけど
社長に言えよ