コロナ禍前より、混雑してるらしいで、値上げ可能。労働集約産業ゆえ、人が採用できなければ、拡大できない。ボトルネックの解消には、待遇よくするしかない。値上げして、働く人に還元してから、株主還元やな。労働力余ってる海外は、ボトルネックないからね。海外でうまくいくかどうかが飛躍のポイントやな。
昨年は2月から店舗減少。今年は増加していくので、そろそろ反転タイミングかもね。
この辺で買っておけば、後1-2年で利回り4%以上
インフレと共に安定的に利益の増える会社
配当性向40%以上
何より、ここで買える個人投資家は殆どの大口より安く集められる
長期ではリスクの低い良い投資になるかと
論点がずれてますねwww
・周辺にあるお店が競争相手
→美容院や高・忠価格の理髪店が競争相手ですか?
→QBを利用する客は安くてそこそこのカットをしてくれればいいと思う方が
多いと思います、しかも早くカットしてくれるとか
5000円の店と客がかぶりますか?客層って言葉?わかりますか
・インフレが進んでいる現在、いつまでも過去の価格と比較しては競争優位云々はおかしい
→もともとはコストカットして、安く提供することを売りに客から指示をうけて
伸び
はいはい、美容院や理髪店ね。
でも話の趣旨はそこじゃないよ
・周辺にあるお店が競争相手
・インフレが進んでいる現在、いつまでも過去の価格と比較しては競争優位云々はおかしい
・低価格ではもう無理。どこもそう
・一等地と好立地は全く意味が違う
・同業他社は上場してないので詳しくは調べてないが、そのまま価格競争をしてはここと同じような利益は出せない。当然、一層の成長も望めない
さて、生き残るのはどっちなんだろうね
・人の多い駅前やショッピングモールに店舗を構えている。競争相手は、その好立地の付近にある美容院。今、都内だと駅前の美容院はカットのみで5000円程度はするでしょ?価格競争力があるかどうかは、それらのお店と比較すべき
・業界の他の大手だって値上げは追随してきた。安すぎる同業大手はもう伸びなくなっているんじゃない?
→
趣旨がよくわからない。そりゃあっちこっちにあるでしょw
貴方の近所のお店が閉店することもあるだろうし、別でまた開業することだってあるでしょ。同業他社ももそうじゃないのかな
時代別で見て、最低賃金と比較して割安かどうかの話をしてる。物価や給料がこんだけ上がって、1400円は安いという話。また、値上げしないと従業員は離れ、最終的には倒産しかねない
ここは財務も安定してるし、率先して値上げもできている。それにお店の多くは好立地。長期的には体力勝負ではかなり優位に立つかと
配当性向も高いから、イン