すばらしい。。。
4億台の受注水準になれば業績の世界観が変わるんだが。。。。
日本のホテル、特に首都圏や都市圏の3つ星以上のホテルや旅館がとても高いのに驚く。もう国内旅行もいきづらいどころじゃない。。。
東京都や地方都市で、ホテルの客室単価の上昇が続いている。東京商工リサーチの調査によると、上場するホテル運営13社(15ブランド)の2024年10~12月期の客室単価は、全社が前年同期を上回り最大で1・6倍に上昇した。旺盛なインバウンド(訪日客)需要などを背景に、「客室単価はさらに上昇が見込まれ、国内旅行客と訪日観光客で客室予約の争奪戦が激しさを増す見通し」(東京商工
2025年7月期通期業績予想の経常利益4億(=レンジ予想の上限)は160円/ドル想定。仕入れは外貨なので、これより円高になると有利。
コロナで最も被害を受けた会社だと
思っていたが
今でも大した利益を出せ無いのだから
結局ダメな会社だったんだね
15億円の資金調達もしたし、下期以降大きく成長してくれればなと。
普通の中小企業だけに、期待も大きくはない。
そもそも成長期投資しないといけない会社が株主増やすために1万円分QUOカード配るって怪しいとしか思わないけど
revolutionもそうだけど、会社の見通しが甘くてQUOカード配れないは充分ある
成長投資するためにQUOカード辞めますとなると半値になるな
一個人が出しゃばって解説することでもないが、
前期1Q9.1億の売上、今期1Q5.2億の売上の差が、ざっくりではあるがチャーターの売上だったと想定すれば、約4億円程度の売上が今期減収している。
ただ、粗利益ベースでみると1.3億円と変わらないことに加え、営業利益では利益改善している。
2Q同士は、チャーターが入ってない純粋な既存事業の成長を見ることができよう。
中間決算数字は、この1Q4億円減収分を加味して考えるのがよろしいかと。
正確なことは、それぞれ会社に聞いて
先生はいつも真摯で、メインストリームの把握に貢献しています。時には大胆な行動も見受けられますが、それは本物の決断力の現れです。至急、先生と合流し、最新情報を逃さず共有したいと思います。アフターマーケット分析も含まれており、事業や個別株の機会を捉えることができます。参加することで、これらの情報を同期して把握することが可能です。
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この文言怖くない ??