今日も出来高1900ですからね
これではまだ機関が手を出せない
規模が大きくなれば、いずれはファンドに組み込まれていくはずですから仕込むのは今のうちですね
昨年の説明会で社長が言っていたが
補助金も良し悪し
小規模リフォーム工事は
建設業の許可無く出来てしまうので
補助金があると
それ目当ての粗悪な業者が参入してくる
精鋭揃いのできるくんエンジニアは
施工のクオリティも満足度も違うし
じわじわ周知徹底していくしかないと思う
流動性ないから人気が出ないんですよ。
そのうち実力が評価されたら人気が戻るんじゃないですかね
コロナの頃に比べて売り上げ2倍、益2倍なのに株価がその頃の7000や5000にも届いてないってなんだかなーですね
22年頃は製品品薄で工事ができんあららららはまだ分かるんですけど、もう回復してるのに
逆にその頃の株価が異常だったって事ですかね
例年4Qが少し弱くなるはずが
前期は上期反動なのか6割増しの勢い
それに比べ今期は記録的な暖冬から
給湯器低調の中で増収は大したもの
2月の寒波で戻るでしょうし
リプラフォームリリースまで秒読みよ
地合いも良くないし、火曜日のセミナーでの副社長の説明がドライというかサラリーマン的でワクワク感がなかったので、短期志向の人が売りたくなるのは分かります。
12月〜1月の受注が弱かったことに関しても不安を払拭させるような話もなかった。
ただ安くなったところで買い戻すのは至難の業。長期目線の人は様子見で良いのでは。
直近決算では、3ヵ月決算で過去最高売上・利益であったのに、その点は全く無視されていて草
今日の値動き見てると、過去の説明資料を読んでない人の短期売りですかね。
いまがっちりマンデーでやってるCM。これ結構効果あるんやろな。投資家はだいたい見てるし
資料に書いてあるとおり
暖冬の影響で給湯器などの販売が
鈍いのかと思います
今期1月の受注自体は前期ピークと
同じくらいありますし
2月になって急激な寒波がきたので
給湯器故障から受注もあがるでしょう
売上達成には悪くないペースだと思います
ちなみにtoBの件数は
M&Aしたハマノテクニカルワークスの
修繕事業が加算されていますので
件数の割に利益貢献は大きくないかと
しかし リプラフォーム稼働後は
受注規模が今までとまるで違ってきます
本当の戦いはそこからです