ここは第4四半期に売上、利益が偏重する傾向にある。
だから、第3四半期までは株価が重く、イライラ、ハラハラさせられる。
もう少し日ごろから拡販・利益拡大を意識し、成長速度を感じられな数字を残して欲しい。
また、スタンダード銘柄に甘んじるのではなく、プライム昇格も何時迄に達成すると期限付きで目標化すべき。
IRももう積極的に行って欲しい。
決算説明会資料も作るようになったことは評価できるが・・
しかし、中期経営計画との比較・達成度の自己評価、更には新たに見えてきた課題などもう少し踏
じわじわいい感じ(*´ω`*)出来高欲しいな。
今迄投稿もしてきたし、今回総会にも行った。
確かにポテンシャルはあるだろうし、期待もしうる。
しかし・・
ポテンシャルをうまく引き出せるか?
全力を尽くして成長路線を進めるか?
はまた別問題。
持っているリソースを効率よく使い、最大限の成果を出す。
そのプロセスを明瞭的確に示し、ホルダーの期待に応えているか検証を賜る
それが株主の望むところだと思う。
このような尺度で、業績のみならず定性的な経営姿勢が判断され、株価にも反映されることになると思うの
元々は独立会社だったわけで、それを鈴与さんが買ったのがこの会社。
鈴与Gは唯一の上場会社である当社をどう位置付けているのか?
MBOもしない、上場維持のために鈴与以外の大株主が持株放出した・・なんて構図も、どことなく鈴与G内での立ち位置が影響していると思うんです。
例えば・・
将来大きな事業を行う、その為の外部資金も必要となれば・・
上場子会社をエクイティファイナンスの受け皿とした組織再編も・・的な考えでもあるんじゃないでしょうか?
勿論、そんな考えで鈴与G内で位置づけら
いい会社だ
いい会社だけど
上場会社でない出来高
上場廃止か上場維持か はっきりしないと
企業価値と世間が評価する株価乖離!
単なる一部なら 鈴木与平はん
世襲の単なる 能ある経営者か?
わからん 実体評価かなぜ?
世間は また昔のように わけわからん操作筋の登場期待(笑)
真剣に上場会社とはを考えよう!
鈴木与平さん
総会行ってきた。
道案内全くなく少し面食らう。
特にビルに入り地階のオープンテラスを渡るなんて予想もしなかった。
出席者20名弱。
説明は平たんな感じで手慣れている印象。
議長は司会進行色が強く、取締役へ答弁をさせることが多い。
質問内容は、役員経歴や業績見通し、人材へのモチベーション・離職防止策、生成AIの活用など。
可もなく不可もなく、50分弱で終了。
おお、3,100円、年初来高値!!
大昔の吉野家のCMが頭をよぎる。。。
「やったね、パパ、明日はホームランだ」
知っている人、少ないよな(ちょっと寂しい・・)?
割安深化じゃあイケマセン。
3,000維持し、更なる高値を目指せ。