リスク管理としてワラントが来ても良いように調整しておくことは必要
ただ、ワラントが来る前にそもそもワラントが不要となるカタリストが出てくる可能性もある
T社パイプラインの進捗によるマイルもそうだが
海外での301については、
ペムブロリズマブ併用の他、
評価対象は13例と少数例だが、全症例で局所のがんが消えたというCRT併用もある
こちらについては、事業説明会の書き起こしで
...
今年秋までに臨床試験の1年生存率の結果が出ます。
その結果をもとにしてFDAとEnd of Phase1 Mee
ここの創立は2004/5/18
2013年12月6日に上場
創立、上場以来、株主に報いる何かあった?
確かに当たれば、ぶっ飛びだけど
上場時の株主さんって、今現在の含み損莫大だよね?
ひょっとすると作文した人がそういうことで
指が滑ったのかも(笑)
でもIRは投資家に正しい情報を伝えるために
二重、三重のチェックを経て公開すべきものですね。
ですから、そういう書き間違えたり読み間違えたり
しやすい部分や時間や金額や確度に関わる部分こそ、
執筆担当者だけでなく
取締役、監査役、ときにはさらに弁護士事務所が
プリントに穴があくほど (?) 徹底して
事前チェックすべきなのです。
今回間違いがなく9月30日までにという意味で
あったとしたら
2項目に関する先駆け総合評価相談は、
2025 年12 月期第3四半期までに PMDA と開始する計画です。
「第3四半期までに」という表現は、基本的には第3四半期が始まる前まで、つまり第2四半期の終わりまでを意味します。(6月30日まで)
前のIRと同じように第2四半期に開始する計画ですと書けばいいのに。ややわかりにくい。
先駆け総合評価相談の品質の開始は、おめでとうなんだけどさ、相談してるだけだからね。
普通は、会社としてアピールするような話じゃない。
それだけ、ホルダーにできるニュースが他にないってこと。
希薄化のない資金調達の方法とか示されたらそれだけで1000とか軽く越えそうな思惑を感じる。
しばらく来なかったら、顔ぶれが変わったような気がする。
万券ホルダーには、ワラントかどうか、どうでもいい話だ。
ここは、患者さんのために、素晴らしい治療薬を世に出せるような、信念と大義をもつ万券ホルダーだけ残ればいい。
それは一年か、三年か、五年か、どうでもいい。
フライドチキンら、焼かれるイナゴたち、弱チキンホルダーは、ほかに行けばいい。もっと儲かる株はたくさんあるので、さっさと消えればいい。そしてそのうちは必ず後悔して泣けばいい。
大義をもたない輩は、どんな時代でも勝てない。
まえから言ってるけど480円近辺の窓をうめたいのよ
フィボナッチもドンピシャの位置だしな。
来月前半あたりにワラントやってもろて、窓を埋めてその後は下髭を付けてあがってもらいたいね。月足大陽線を求む