大勢観
トランプ関税が何%なるかわからんが、米国のCPIは上昇する 金利引き下げどころか引き上げの蓋然性大 ドル高円安進行していくのは必至 その時日銀は、ドル安円高にしろとの外圧受け金利引き上げる 早ければ参議院選挙後、遅くも9月から年内数回引き上げるだろう 当初2500円程度の腹積もりだったが、行きつくところまでとことんがっちりマンモス 甘露の慈雨が降り注ぐ 天井は誰にも分らん 流れが変わるまでがっちりマンモス
前回の民主党政権の時には日経平均が7800円くらいにまで下がりました。何か落ち度があったわけでもなかったのに。さ来週の開票次第では悪夢再びも想定すべきです。
波乱なきことを祈ります。
あの方、以前は「投資家M」のコピペ投稿。
今は「AI」のコピペ投稿(笑
参院選、自公過半数割れで、株大暴落すると言っている人いますね
米国の経済指標が比較的良いためパイエル氏による利下げ発表はしばらくはないと考えられます。パウエル氏を辞めさせるわけにもいかず、トランプ大統領はイライラしているでしょう。さて、大阪万博のアメリカデー出席のために財務長官が来日するということであるが、財務長官が?いかにも不自然でしょう。
目的は赤沢氏と関税の話だという説もありますが、これも不自然です。米国へ短期間で7度も渡米し、7回目は会ってもくれなかったベッセント財務長官がわざわざ来日して赤沢氏と会談?
目的はトランプ大統領の指示で日本への利上
確かに円安に傾いているのは日銀が利上げにネガティブになっている。もう一つアメリカの減税法案可決で10年間で400兆円以上も減税される。アメリカ国民の気質で関税で輸入物価が上がっても、消費は旺盛さが続くとの、FR B議長のパウエル氏の思惑もあり、CPIをもうしばらく確認するまでアメリカの利下げは無い。トランプ大統領の圧力があっても、金利が下がる事は無い。日米の金利差は当分、今の状態が続く。
しかし、パウエル氏の任期も、あと1年足らず。
さかのぼってスレ見てみたら、大佐とか二等兵とか
かろうじて記憶にある小学?中学?の歴史の教科書に出てきた単語が平然とあるねこのスレ。
現在はAI, SDGsとか暗号資産とかの時代なのに
何やってるの?
幾らトランプがア○でも、他国の金融政策に脅しを出来ないことぐらい承知している。
因みに、現在、円安で推移しているのは、日銀が利上げにネガティブになっているからと考えられる。
更に、トランプが、関税引き上げにポジティブになっているは、米国の減税法案は可決成立したものの、財源確保に関税収入の一部に予定しており、必死にならざるを得ない。
EUはどうも関税は10~15%あるいは15~20%で妥協するのではないかと見ておりまする。ふつうは製造物の利益って10%ぐらいじゃないかな。。25%なんてどんなに合理化しても黒字は無理だと思いまする。大幅な値上げするか米国内で販売する車は全て米国内で作る以外はないんじゃないかな。あるいは輸出台数制限して◯◯万台までは15%、それ以上は30%とかにするとか・・・
ただし、銀行にとってみればどうか?というと関税が高くなればなるほど、米国のインフレが進む印象となり金利が高くなりドル高円安、すなわち、
【反論】「EPS2.6倍→株価も2倍に」ではない。株価は未来の期待とリスクを織り込んで動く。
まず、「EPSが2.6倍になったから、株価も今後2倍になる可能性がある」といったような短絡的な比例関係の前提は、ファンダメンタル分析における誤りです。EPSの成長は重要ですが、以下の点を無視しています:
•現在の株価にはすでに中期経営計画以上の期待が織り込まれている可能性がある
•金利動向、為替、規制リスク、海外展開の成否、マーケット全体のセンチメントなど、将来のリスク