国としてはいつでもレアアースを掘れるよって姿勢が大事だ。それが中国によるレアアースの戦略物資化を阻害する。
そして、姿勢を見せるには、実際に試掘以上の経済的動きを作らなけりゃならない。
つまり、その段階ですでにこの会社に金は落ちている。
大化けするぜ
港湾・海洋土木に強みを持つ中堅ゼネコン。
日本の排他的経済水域(EEZ)内のレアアース採掘実験で実績を持ち、レアアース泥開発コンソーシアムの発起人としても活動をリードしてきた。
2024年にはマンガンノジュールを加えた商用化を目指す組織へ発展させている。
同社はレアアース採掘時の海底環境への影響を最小化する工法開発を積極的に推進している。
2025年度から始まる環境配慮型の実証試験では、同社が持つ海底工事用の特殊船舶や海底の土砂や堆積物を掘削して取り除く海底浚渫技術を活用した
採掘の難易度と会社の利益は別物。採掘に携わることが重要。利益は上がるよ。
天然石ガスや原油と違い、3000m深海でのレアアースの採掘は難度が高いとか。
何故なら環境をある程度壊さないようにしなくちゃいけないから。
だから会社の利益に繋がるのは、先の話だと思います。
ハザマが決算前に上方修正。
ここも追随してくれ。
それにしても中堅ゼネコンの調子が良い感じ。
大手のゼネコンが人手不足で仕事ができなくて、それが中堅ゼネコンに回ってきてるのか。
☆3/17 個人投資家向けセミナー
木村:今年度は配当性向40パーセント以上という状況で、利益水準も大幅に上昇しています。今期の配当は1株当たり71円となりますが、さらに利益を伸ばし、株主のみなさまへの還元を可能な限り増やしていきたいと思っています。
また、先ほどご質問をいただきましたが、この急激な配当の増加を受け、取締役会では中間配当の実施についても議論を進めています。方針が決まり次第、適時開示していきます。
☆前期に引き続き、
今期の調子も大いに期待できる。。
権利落ちからの全戻し。
まだまだ上がりそうですね。
売り上げは予想通りでしょう。あとは手持ち工事の採算性が改善してくれれば、利益は増えるでしょう。
材料費高騰の工事費への転嫁や、工事ミスの減少とか。
半導体の様な派手さは無いですが地道にジワジワと建設株らしい動き、いいですね
そろそろ次回の決算が気になるころですが・・・
四季報では前期は大幅の増収増益、しかし今期予想は反落の増収減益となっていますがどうなんでしょうかね ?