順調ですね!
三月末PBR一倍を達成しそう
株主総会は2,500円以上で無難に終えたいのかな?
株価が2500円に成れば今の経営陣に申し上げることはありません
弘電社は株主のことを意識してるんじゃないでしょうか
よく株主還元という言葉が出てきますので
利益剰余金はもともと株主に還元するものです。すべてとは言いませんが
そのお金を何も使わずに、親会社に安い金利で、いつまでも貸しているのはおかしいと思います。少数株主にもちゃんと恩恵を与えていただきたいと思います。
この形の自社株買いが株主への還元で投資家が喜び納得してるとは
弘電社の経営陣も流石に思ってないと思います
これで中経に書かれていた自社株買いが公約完了と言えば
株主総会で何言われるか分からないでしょう
だいたいあの自社株買いの仕方を指しているならわざわざ中経に
書くような自社株買いのやり方ではありません
剰余金は親会社にタダ同然で貸すぐらいあるのだから
一部の株主だけを優遇するのではなく少数株主も恩恵を受ける
運営を会社に直接訴えてゆきましょう
今回、追加の増配しているので三月末の着地も
予定かそれ以上見込めてると見るのが自然ですし
あと半月で見込み案件の大幅完成の遅れは考えにくいのでは
ご存じの通り弘電社は年度末に一番利益が伸びます
会社自らもIRで言ってます
もっと言えば弘電社は社長がPBR一倍以上を目指しています
今年も一株資産は詰みあがると思いますので高値更新は時間の問題と
私は見ています。
自社株買い上限金額の余りで増配しますか?これが株主還元ですか?
株価がPBR1倍を達成したところでこちらから打診したということはないのでしょうか?これで中期計画の1倍と自社株買いの両方をクリアできましたから。
この自社株買いではまさに①と同じ意見です。なのでTOBが遠のいた気持ちになって寂しくなりました。
自社株買いは市場買付けをイメージしていたので浮動株を吸収してTOBに繋げるののでは?と妄想しておりました。
自社株買いに応じた大株主もPBR1倍近くまできたので納得したという事でしょう。となるとこの株価以上でのTOBを望むのは厳しそうですね。
中期経営計画に自社株買い検討と書かれていましたが
中期経営計画が出されたのは昨年一月、立案時期を考慮すると
一年半前に成ります。
一年半前から今回の時間外取引が練られていたとは考えにくいので
中期経営計画で書かれていた自社株買いは生きているし確度が高くなった
のではないかと思ってます。
[見解1]
金融機関様(おそらく幹事・準幹事)から2,015円で買付しながら、その株価を大幅に上回る水準でのTOBは金融機関様の機嫌を損ねるので、当面TOBなど検討していないとの見方。
[見解2]
銀行が保有株削減に取り組む一方で当社グループはTOBを具体的に検討しており、TOBによる株価上昇後に経営情報により近い銀行から立会外買付取引により自社株を買い付けることはインサイダー取引規制に抵触するおそれがあり、銀行からの自社株買付を先行させたとの見方。
[見解3]
取引所から「親