これ笑えるね 株主一致団結✊ ⚔️
クシムの個別株通知書を請求しようとカスタマーセンターに電話したら、個別株の名前を聞かれず、お送りしまーすって言われたから慌てて名前聞かなくて大丈夫ですか?ってきいたら「あっ、クシム…ですか?」だって。殺到してるのね。
――田原さんはシークエッジと利害関係はないのですか。
ありません。私はクシムの子会社の一つであるチューリンガムという会社の創業メンバーです。東京大学在学中に知り合ったブロックチェーン勉強会の先輩らと19年に創業し、私はエンジニアとして参加しました。
チューリンガムは22年にクシムに買収され、クシムの重要子会社となりました。そこでチューリンガムの取締役のうち1人がクシムの取締役を兼務することになり、私の先輩が選ばれました。しかし先輩が辞めたため、その後釜として私が23年1月にクシムの取締役に就いたのです。ですから私は、それまでシークエッジやクシムの内情を何も知りませんでした。
――なぜ新株予約権を発行するのでしょうか。
ザイフは元々カイカデジタルの傘下にありましたが、赤字を垂れ流す不採算事業でした。それを押し付ける形でクシムに買い取らせた。しかしその後業績が改善したため、再びシークエッジの支配下に戻そうとしているのだと思います。
これは明らかにクラウンジュエルと呼ばれる買収防衛であり、合理性のない資本政策です。しかもこれだけの重要事実を、金融庁だけではなくクシム株主にも非開示で決議した。さすがに上場会社としての体裁を成してない。株主を無視した経営が行われていると感じました。
クシムはスタンダード市場に上場し、一般株主もいます。それなのに1株も持っていないシークエッジに実質支配されている。中川会長や伊藤大介社長には以前から「ちゃんと一般株主のことを考えた方がいい」と伝えてきました。
クシムは、子会社のZEDホールディングスを介し、日本で最も歴史が古い暗号資産交換所「Zaif(ザイフ)」を運営している。このZEDHDが新株予約権を発行し、経営支配権をシークエッジの影響下にあるカイカデジタルに割り当てる決議をクシム取締役会が行ったという。
新株予約権の発行は「敵対的買収行為を認知した時点で行使要請をクシムから行った場合に行使可能」とされ、田原氏は「明らかにクラウンジュエル(焦土作戦)と呼ばれる買収防衛策だ」と指摘する。
クラウンジュエルは、対象会社を王冠にたとえ、王冠の宝石を外すことで、その価値を減少させることになぞらえた行為だ。買収防衛としてこうした財産譲渡を行う場合、この決定を下した取締役は善管注意義務違反を問われる可能性があるとされる。
悩んだ田原氏は「現経営陣を一掃しないとクシムは変わらない」と株主提案に踏み切った。クシムは即座に田原氏の取締役辞任を勧告したが、取締役の解任は株主総会の決議事項となるため田原氏は今も現職にとどまっている。
一方、クシムは田原氏の指摘に対する反論を公表している。
香港オフィスについては「事業拠点として当社が利用していた」とし、接待交際費は株主優待費用や営業先との会食費用など会社運営に関わる費用として「妥当」としている。ライツオファリングで調達した資金もM&Aや事業への投資に充てたという。
ZEDHDの経営権をシークエッジグループに移転させようとしたとの田原氏の主張に対しては「そのような意図で実施されているものではありません」と否定。有利子負債の圧縮と財務体質の改善が目的だと説明した。
これらを根拠に、シークエッジグループの実質的な支配下にあるとの田原氏の指摘についてクシムは「当社取締役会が第三者の利益を優先して経営を行っている事実はなく、当社取締役は当社に対する善管注意義務・忠実義務を負った上で、会社法および上場規則上必要な手続きに基づく意思決定および開示を行い、当社の企業価値向上のために経営を行っており、田原氏の主張はその前提を欠くものと考えております」としている。
ドロップしても良いけれど、自身余り良い株主じゃないしな。
相変わらず、S安付近に大量の買い注文
492円以下の株価に45万株の買い注文
ところで、9時半過ぎに大量に売られてるけど、誰なんだ?
9時38分、64,300株
9時39分、121,200株
9時40分、138,500株
3分間で、32万株売られてる。
前場引け気配値、571円だったのに
下落して、566円で引けてる。
下げようと必死なのかな
下がったら信用買い消えて現物ホルダー増えてより盤石になってく気がするけど
ところでモルガンの丸焼きまだですか?
サクラの投稿バイトも趣向が変わって来たのか。
そりゃ中国、ウルフパックも無理があるからなw