黒字拡大といっても、営業利益が5億10億レベルじゃどうにもならんのよ。時価総額400億なんだから。
ここが買われているのは、売上成長率が20%超えてるからで、10%を下回ったら暴落するのは見えてる。
売上が200億規模になっても膨大な販管費を必要とするようでは苦しそうじゃない?
ここは、社長が持ち株を売ってますからねー。
ノルウェー銀行が買ってるので、将来性ありそーですけどねー。
流動株少ないから、プライム上場を見据えた、社長の売却だと思いたいが、実際はどーなのか。
今年黒字で、
来年、黒字拡大、
再来年、黒字10億くらいで
プライム上場だと勝手に思ってます。
グロース銘柄は成長性に期待も込められているので割高が多い
だから下がりだしたら歯止めにがきかない。
ここは大丈夫か?信じてるでー。
2026年度の成長を見据えた先行投資って結局はカメラ販売台数を増やす為の営業人員増による販売力強化と言う事じゃないかな?
ずっと右肩上がりであれば、昨年より更なる販売力が必要になる訳だけど結局は売り続けないと維持出来ないと言う事だね。当然販売在庫も増えるしロジスティックにも費用がかかる。
結局は大幅な黒字化を目指すなら、クォーター事に25%なんてぬるい数字では無く40%位の上昇が無いと恐らく公募価格すら超える事は難しいと思う。
一定水準の売上進捗は一見順調に見えるが見通しが甘いのでは?
2026年度の売上・利益成長を見据え計画的に先行投資を実施する予定で、この投資により販管費は増加する見込みだけど、調整後営業利益については、2025年通期で黒字化した後に、2026年12月期および2027年12月期も黒字拡大のトレンドを維持する計画って認識だけど違うのかな
苦しい感じは見られないけどなぁ…
結局、来期も販管費がどんどんかかり
なかなか利益を出せる状況にはならないって
ことなのかな?
外部の製品やサービスを転用する
ビジネスモデルじゃ利益出すのは大変だね
来期以降の成長シナリオが見えないってところじゃないかな。多額の販管費を費やさないと売上成長を維持できない「苦しい感じ」。
4Q決算で26年予想が低成長だったら暴落するから、大口が早めにポジション減らしてるのかもね。
決算の下落と販管費の増加としか結び付けられてない時点で説明しても無駄だよな。
ご指摘ありがとうございます
じゃあ、なんで決算後に急落してんだろう?