いろいろと想定シナリオをご教示頂き有難うございます。一年前を底にトレンド転換したと判断していますので期待しています。以前、本院を訪れたた際に、高額な医療費をキャッシュで支払っている光景を目にしました。高度医療は高額ですが、需要も相応にあると思われます。
関係会社が一次と結び付きが高いと見られ、紹介が急速に増加しているようです。網は張られ収益化が進み始めたので、あとは早めの新拠点を期待しています。IR担当者から具体的な新設についてはコメントが無かったのですが、設備資金は自己資本と借入内で対応予定との事でした。
勿論現時点で優良企業だと思いますよ。今期も増額含みでしょう。でも本質的には今年来年でどうこうとかじゃ無いと個人的には思ってますね。今年に入ってやっとまともな説明資料が出てきたりで、まだ人材含め色んなピースが揃うまで相当な時間がかかるのではないかと。株価は企業に様々なピースがビシッとハマった時に爆発的に伸びますからね…と〜しかとしては常にそれを狙ってますが時間はかかりそう
ここからは全て想像ですが…個人的には幾つかの進化の方向性を考えてます。かの外人に対抗してかどうかは分かりませんが、割高なEVを演出する為に今後はある程度の負債を抱える方針に転換したように見える。従って事業拡大が一段落したら配当性向50%60%その他自社株買いなどで総還元70%80%のようなことが可能…かもしれない。
もう一つ全く違う世界線としては10年近く経過すれば償却も一巡してPL的にも一部鞍替えが見えてくると思われるので、まともな外部人材を得て内部管理体制を強化
動物医療は全くの門外漢であくまで投資家としての視点ですが、数年じゃこの会社のPL上の本質的な良化を享受する前に退出する事になると思われます
現段階でもまともに相場やってる人が数字読み込めば一目瞭然ではありますが、四季報や短信のサマリー程度でやってる人に広く理解されるまでには10年の時が必要だと思いますねぇ
ここは地合いが悪い日でも安定しているが、目立たず割安な株価となっており残念です。他の小売りやサービスとことなり、拠点数が急激に拡大しないので大幅な増収増益が見込まれない。折角、ほぼオンリーワンビジネスなので、業績拡大チャンスがあればいいんですけどね。この企業に精通している方、ここの業績拡大の可能性についてご教示ください。とりあえず、利回りの良い定期預金として数年持ちたいと思います。
ラジオで平尾社長(獣医師)が話された内容の一部
・飼い主さんにとってペットは、ペットというより、"伴侶動物"、もはや"家族"。人と同じように高度な医療を受けさせたいという意識が高まっている(日動医の業績好調の一因)
・日動医は、一般の動物病院ではできない高度医療(CTやMRIを使った精密検査、放射線治療など)を受けられる動物(犬猫専用)病院で、現在は全国に4ヵ所あり、24時間年中無休で対応してる。
・高度医療に必要な機器(例えば放射線治療)は、お値段
ようやく株価が反応し始めました。
上方修正があり得るレベルで売上が進捗していますし、営業利益も1億円くらいは上振れするので今期のEPSは200円程度で着地するだろう。
来期はさらに利益率が高まるはずなのでEPS220-240円の水準になるのでは。
ラジオNIKKEIで社長がインタビューされて爆騰期待やで!
ラジオNIKKEIの「相場の福の神」に社長が出演しとるで!
自分はアラサーだが、周りはペット保険にみんな入れてるし、ペット保険入ってないって言うと、かわいそうとか、いざって時見捨てるの?って言われた経験あり。いざって時はポンと出せる資金と心構えは準備しているが言わないでおいた。
話が脱線したが、
保険に入ってれば高額な医療費も躊躇なく出せるから、ペット保険の普及は間違いなくこの会社に追い風。まだ買ってないけど、中々楽しそうな銘柄。