トランプ政策恩恵銘柄は、今そして、今後数年間、最も注目される世界的テーマ(世界的トレンド)のひとつといっていいと思います。
エアロエッジも、高いボーイング依存度(だけと対米直接貿易はほとんどなしのメリットつき)のおかげで、トランプ政策恩恵銘柄の一つとして認識され始めましたね。
テレビ出演も知名度向上に少し役立っていると思います。
10年分超の受注があることよりも、BAとAIRがどんだけ作れるの?って話だよ。コロナ後に溜まりに溜まった受注残を消化できてないからこの月足になってるわけで。
737が38になりそうってニュースよりもテレビに出ただけでこんだけ上がるんかい。ファンダよりも視聴率やな、、、
四季報有料記事2025/5/23(ベーシック会員以上)(大和証券米国株執筆班作成)
「アメリカ最大の輸出企業ボーイングにトランプ政権の恩恵」
アメリカの通商政策が追い風に
記事内のブルームバーグ予想では、
ボーイング民間機出荷機数24年期末→26年期末で約2倍、
737出荷機数24年期末→26年期末、約2倍。
米国ブルームバーグアナリストは、ボーイングのすごい伸びを予測。
上記予測に基づくとエアロエッジ、今後、激熱の伸びとなるのでは。
日経新聞提供のスペシャルTV番組「ブレイクスルー 不屈なる開拓者」の前編を録画視聴しました。
感想としては、かなり興味深くよかったです。会社の設立経緯、工場でのリープエンジン事業のチタンアルミブレードの作り方、常識にとらわれない垂直統合への挑戦(チタンアルミ鋳造の新規事業)等を創業社長である森西社長とMCのトークでわかりやすく理解できました。
今後、エアロエッジの知名度がじわじわ上昇していってほしいですね。
テレビ東京のブレイクスルー内容がとても良かったです。来週の後編も視聴予約しました。株価が低迷する中、最高の起爆剤になると思います。これを気に新たな分野の顧客獲得にもつながると安堵しました。
豊富な受注残を抱え、業績回復への期待が高まっているボーイング
約17万人の雇用を創出するアメリカ最大級の輸出企業であり、
トランプ大統領による貿易摩擦解消交渉の恩恵を受ける可能性があるほか、
目先は6月にパリ航空ショーの開催を控え、
大型受注獲得の話題が出てくる可能性にも注目したい。
この会社、上場した時から好き。
今は地味だけど、確実に成長して行って欲しい。
ほれ、ホールドしておいて正解だったろ
途中で売却すれば、次に入ろうと思ってもなかなか入れない
四季報の見込みだと26年6月期は25%の増益、純利益は落ちるかもしれませんが、受注残をみてもそこそこいい数字を出してくるのでは
今週末と来週末にかけて、テレ東でこの企業の放映があるらしいね
そこでまた多少なりとも新規の買いが入ってくると思う