9504中国電力

対策発表による４月の再来で今度はどこまで下がるのか。 んーー配当比率13%！ズコーー 今んとこ、これが最有力の未来。

まずは最低配当を 40円以上にするところから。 同業を見ても、 それが最低ラインでしょう

次の発表後は期待外れの暴落やろうなぁ。 何度煮湯を飲まされるねん。島根も社長も、株主の資産をとことん軽視しとるわ。

相変わらず 電力株の中では 一番出遅れです なんとか ならないものか？ 他を 買っておくべきでした

岸田の対策の目的 「物価高に苦しむ国民に成長の成果を還元し、コストカット型の経済から歴史的転換を図る」と述べた。５本柱として、〈１〉物価高への対応〈２〉持続的な賃上げと地方の成長〈３〉国内投資の推進〈４〉人口減少対策〈５〉国土 強靱きょうじん 化など国民の安心・安全の確保――を挙げた。 進次郎はこれを引き継がないのか? その場限りのどうでも良い(名)迷言集と 減配、暴落株では困る。

凡庸な経営者の特徴 凡庸な経営者のマネジメントスタイルは、しばしば「役人気質・公務員感覚」に分類される。そこに共通して見られるのは、事なかれ主義、リスク回避、当事者意識の希薄さ、安全圏への逃避といった行動様式である。 意思決定においては事なかれ主義が色濃く、「分析して対応する」「来期に示す」といった責任の先送りが繰り返される。短期的には摩擦を避けられるが、長期的には市場やステークホルダーの信頼を失う要因となる。 さらにリスクを取らない傾向が強く、攻めの戦略をあえて回避する姿勢が見られる。本

ここは経営者に私物化されている会社、株主は経営者の言い成りで貴重な資金は経営者の散財・私服に使われている。決算は過去からは1~2位に経常益が良いと思われる、ただ何処に何に使うか判らないのが現状だ。

【時系列】 •4月末　決算起因の暴落（中川ショック2） •5月　決算説明会で中川、投資家に叱責される •6月　株主総会 → 「次期株主還元策」を予告するも中身なし •9月　還元策「coming soon」と先延ばし ⸻ 【総括】 株主総会の時点で、決算起因の暴落からすでに2ヶ月弱あった。 普通の責任感覚なら、その時点で反省と対策をまとめ、真摯に説明しておけば済んだ話。 実際に私は現地で質問し、「原因・対策・期限」を要求したが、中川はテン

機会損失！！

最低シナリオ（寸劇） 9/16 マイクロン補助ニュース 掲示板「普通なら株価ドンッやろ！」 → 実際は 無風。 ⸻ 中川、ドヤ顔で会見準備 中川「さて、焦らした分、期待してるだろ？…行くぞ！」 次期株主還元策（ドドドーン！） → 配当性向13％に“お示し”します 株価：▲20％暴落 ⸻ 株主の反応 株主「はぁぁ!? それメラどころかヒャドやん！」 株主「神どころかバグ魔導士やろ！」 株主「また中川ショックだぁぁ