良い判断ですね〜
テクニカルで3450まで上げるとしたら
先週しかチャンスはなかったかなぁ
3450→5月2500をイメージしていました。しばらくツマラン値動きでしょう
半導体IC市況は2025年、2026年とかなり落ち込むと予想。決算発表の度にダダ下がりなると思いますので
この辺りで一旦逃げておいて資金保有で、低値で参入して拾おうと思います。
テレデバは今日保有してた20枚全数利確しました。
他の半導体商社株も全数売却しました。
また下がった頃に参戦します。
個人的な、相場観でコメントしています‼️
投資判断は、自己責任で。
チャート の読影観は、大事だと思います‼️
アタシの与太話がご参考になれば幸いです。
また、気がついた事があれば書きますね。
なお投資は、くれぐれもご自身の判断でお願いします。
日銀政策金利の利上げが、早まる。
ならば、ここの株価の上昇確実‼️
利上げ前に、仕込み始まって来る‼️
アゲの材料になったら良いなと思う話その3
5年後というと2030年。会社が去年発表している、2030年の経営目標は「売り上げ3000〜3500億。経常8%以上」となってます。
もし、この数字が達成出来たとして、純利益が経常にほぼ等しく、発行株数(約3000万株)、配当性向(40%)が変わらなかったとすると、年間配当は約¥320〜370となる計算です。
良い配当だと思いますけどね。
まぁ5年後の話なんで、それまで何が起きるか分かりませんけど。
あっ、ちょっと語弊がありました。
IRを良く読めば分かるのですが、この先5年分と想定される株数を野村の信託を通じて、一挙に買い込むようです。つまりこの先数年は、持ち株会として買う必要が無くなる訳です。
社員持ち株会の加入者は、株価が2倍3倍になっても一定の価格で買い込む事が出来、それをインセンティブと言ってるようですね。
しかし、良く考えると退会する人、新規で入会する人、毎月の掛け金の増額、減額はどうなるのか、それはIRを読んだだけでは不明です。
アゲの材料になるかも知れない話その2。
決算の参考資料を見ると、全体の受注残高が半導体不足真っ只中の22年2Qとほぼ同じになってます。ただし、EC部門はまだ22年1Qを超えたくらい、CN部門は当時の約2倍。
ECの3Q受注高は、今回ようやく増加になってます。
加えて言えば、今回CN部門の利益は前年同期比60%以上の増加、と出てます。
ECは底を脱し、CNは極めて好調という事です。
「富嶽」に採用されたんですよね。当然メンテナンスサポート契約付きのハズですよね。
つまり、来期は明るい!