dayです。自分のアカウントにログインできなくなったので、以後このアカウントで投稿します。
Xに、「【IPv4アドレス移転】 IPv4アドレス空間 126.209.64.0/19 が BBIX株式会社 から Asia Pacific Network Information Centre/InfiniVAN, Inc. へ移転されたみたいだよ! (更新日:2025.01.25)」という投稿がありました。APNICのWHOISで調べて見たら、確かにInfinivanに割り当てられてるっぽい。
私、この領域はあまり詳しくないのですが、InfiniVANがIPアドレスを取得したということはインターネット接続の需要に対応するためにインフラを強化してるってことですよね。そもそもインターネット接続の需要に対応する必要がなければIPアドレスを取得する必要なんてなさそうですし。回線を提供するためにはIPアドレスも必要あですし。 126.209.64.0/19のIPv4アドレス空間には使用可能なIPアドレスが8,190個程度っあるぽいので、仮に各顧客が1つのIPアドレスを使用する場合、8,190人顧客の回線提供が可能になるってとですよね? もちろん、企業やデータセンター、クラウドサービスなんかは、1つのIPアドレスを複数のサーバーやサービスで共有するのが普通だけど。
この辺りのこと詳しい人がいれば、ご教授願いたい。
ここ2年間は先行投資でキャッシュフローが悪化してましたからね。今年から回収期だと思ってるのですが、どうなんでしょうね。お願いしますよ宮下社長
結局はキャッシュフローを改善しないと株価は上がらない
それまで多分機関投資家は買わないと思うよ
凄いIRだと思いますが、良い意味でも悪い意味でも静かですね。
こういうIRを都度発表して頂けると安心して待ち続けることが出来るので続けてほしいです。
通信子会社 InfiniVAN、フィリピンの一大工業団地カビテ・エコノミック・
ゾーンへの回線提供契約を新たに締結。ラグナ・テクノパークとも正式にパ
ートナーシップ契約を結び、さらなる安定供給を目指す
ありがとうございます。いつもコメントを参考にさせてもらってます。
確か契約形態か計上方法の変更で4Q偏重になったんでしたっけ?それゆえ構造的に3Q決算まではどうしても進捗の見栄えが悪くなっちゃう。それでいて通期はちゃんといい数字を出す、でも同時に出る翌上期が低くて帳消しみたいな…苦笑
ある程度の期間保有してる既存株主は理解できても、(自分もそうですが)各社の四半期決算等の数字をチェックして新規銘柄を探す場合等ではちょっと損なサイクルな気がしますよね。
実際のところ1Q発表時点
業績予想なんてむしろ出さなくて良いと思ってる
実績として成長が続いてれば十分
攻めた数字出して達成しなかったらブチギレて怒り散らすのに。控えめな予想出しても、ちゃんと堅実にこなしていき、偶に上方修正してくれる様な会社の方が永く付き合えますよ。