ここは直ぐではないが買いだろ。配当前になればハエが集って来る。
5/24各メディアより
赤沢氏によれば
「前回以上に率直かつ、
突っ込んだやりとりができた」
6月にカナダ予定のG7サミット
貿易協定の合意へ協議を進める考え..とある
5月30日からは
あのベッセント氏も参加
因みに
直近での
トランプ氏からの
(緊急)日米首脳「電話」会談では
石破氏は
※「(6月開催の)カナダG7の機会に
対面での会談を楽しみにしていると伝え
大統領からも楽しみにしていると返答があった」..
「日米ウィンウィン貿易協定」
まさかではあるが
本当に有り得るかもしれない
adr3749
米国、銀行セクターはほぼヨコヨコ…、
あんまり変わらない
先物もドル円もだいぶ戻してきた。
下がるとは思うが、3,700円は割らないのではないかな。
海外投資家、日本株を7週連続買い越し。
もう「アメリカ一強時代」が終わりを迎えようとしている。
ヨーロッパ、インド、日本へと、 アメリカから投資マネーが移動している。
メディアは
トランプ氏の発言を
喝!できへんのか..
一国のトップが
市場のボラティリティを弄ぶ
トランプ政権1期目同様
変わる様子すらなし
何とも下品と云わざるを得ない
因みに
良い買い場は与えてくれているのも
1期目と同様である
5/23 ロイター他
トランプ米国大統領
・米国内で販売されるアップルの
スマートフォン「iPhone」が
米国内で製造されていない場合
アップルが25%の関税を支払う必要があると指摘
・欧州連合(EU)からの輸入品に
6月1日から50%の関税を課すことを勧告すると
自身のソーシャルメディアに投稿
EUとの貿易交渉が難航していると指摘し
「貿易で米国を利用することを
主な目的として創設されたEUとの取引は
これまでのところとても難しい。
彼らとの話し合いは行き詰まっている!」と..
木違い
余談
ベッセント米財務長官に称賛の声
カナダG7会議で各国は好印象抱く
(5/23 bloomberg他)
・トランプ大統領の過激な言動が
引き起こした波紋を和らげることに
・先月の米トリプル安が政権に
攻撃的姿勢の後退を促したとの見方も
トランプ氏よりも
ベッセント氏に注目している
彼は苦境に立つ米国の逸材
事あるごとにトランプ氏に
叱責覚悟で助言をしているのだろう
彼は投資家ジム・ロジャーズ氏の
インターンに応募したことを機に..とある
投資家視点を持つ財務長官
今も本質は変わらず