確かに社長は長期的に見て欲しいと言ってる記事を見たことがある。
ただ優待に関しては、もう少し深く考えておく必要があると思う。
最近の企業説明の内容からすると、優待について、株主は客になり客は株を買うという理想的な形を実現したいという考えが強いようだった。
一部のヘビーユーザーにしかメリットがなく大半の株主にはなんの価値もないのが旧優待だった。これでは株主は客にならない。
新優待にすることで少ない手出しで商品を買いたいという大半の株主の望みに応えられることになり、株主の一定数は客として商品を買うと
2024/6/19...高値317円...安値...
信じるか信じないかはアナタ次第です
私も同感ですね、長期的な目線で見ればなかなか面白い会社だと思ってます。
経営面でも接客面でもまだまだ課題はありますが、日本発を世界に広めるっていうコンセプト自体は注目に値するかなと。
今回の優待変更も長期的な目線で考えてほしいというメッセージかなと愚考しております。
12月と1月の月次報告が11月と同じくらいだったら目標達成出来るんだよね?
会社も自信が有るから目標の設定を変えなかったって事だと思うし今の株価だから
昨年と比べても業績は明らかに良くなってるしまだまだ安いから上昇する余地は
十分に残っている。
通期予想、厳しいけど不可能ではないと思う。
次の本決算まで握っときます。
少しずつ顧客増やして、毎年新規出店して、節目には新業態立ち上げたりM&Aしたりを繰り返していけば、売上高300億を超えて400億を超えて。。となる。
中国は説明資料のグラフからは通期黒字化はまだ難しいことが示された。ただ顧客を少しずつ増やしていけば、来年には10月や夏季が黒字化するかもしれないし、再来年には半分以上の月次で黒字化するかもしれない。
長い目で見れば面白いんだけど株主の興味はもっと短期的なところにあるんだろうな。