共同開発って事になってるしああゆう大規模な作品に金を出してないわけない
パブリッシング代行は翻訳依頼と異なりローカライズ作業とパブリッシング両方を委託するので翻訳費前払いケースは少ないような気がします。
プラットフォーム手数料を引いた利益の◯◯%を委託元(ファルコム)に支払うみたいな契約が一般的なような気がします。
中華圏価格5500円→Steamプラットフォーム利用料30%→3850円→ロイヤリティとしてファルコムが受け取る割合(40~80%)→1540~3080
割合が40~80%と幅が大きいのはそもそも翻訳対応
海外は販売価格の何割くらいがファルコムに利益として入りますかね?
売れた分からロイヤリティをもらうので利益にはなります
ただ普通には商売しづらい国や家庭用ゲーム機を正規販売していない地域のユーザーにも翻訳版を登録するだけで買ってもらえるのがSTEAM最大のメリットなので
翻訳版製作を他社に頼む場合も販売権利は渡さずに翻訳製作費を前払いで払って自社(ファルコム)商品として販売した方が売れた場合は利益になります
(そもそも空売りはhyper空売りしかできないのになぁ、、、)
常時1100円前後の銘柄でバフ効いている状態で3桁なら買うとか片腹痛すぎてシルバーソーンもの
しがらみがあるとはいえパブリッシャーが自社でなく2つもあるのは愚策ですが
空1stで実現したSTEAMを含むマルチで世界同時発売が今後も続くのであれば
定位置だった1200円台は安すぎるので1回落ちてもまた上がると予想します
新規が入れるアクションRPGの亰都ザナドゥは現行機世代で出せるなら空1stより確実に売れます