米国市場
NVDAのトレンド転換から、
アップルやAIソフトウェア実装のパランティアが出来高を増やして急騰
これまで、トランプラリーで買われたテスラやメタやビットコインは売られて、アマゾンは大きく下げて始まって+へ
半導体はTSMが20日線割れから始まって、NVDAを追いかける動き。
日本の半導体製造装置にも好材料
サンタクロースラリーはトランプラリーからNVDAが牽引するAI相場へ
NVDA エヌビディア
チャートパターン分析
「トリプルトップ(三尊天井)」
10月高値(左肩)
11月高値(最高値)
12月高値(右肩)
高値と高値の間、
10月末安値・11月末安値=130
これが、ネックライン
ネックラインを下に抜ければ、
目標株価はネックラインからトップまでの高さを、ネックラインから下の伸ばしたところ。
しかし、下にはマドと、9月戻り高値の抵抗帯があり、市場では120ー125は大きな抵抗帯と意識されていた。
今回、4日前に125で押し目達成。
本日、ネックラ
ダウ理論
基本法則⑥:トレンドは転換の明白なシグナルが出るまで継続する
一度、上昇または下落トレンドが開始すると、その動きは継続する性質があります。
今日ではトレンドフォロー(順張り)の売買戦略が王道とされていますが、その優位性の拠り所となるのがこの法則です。
そして、明白な転換シグナルが発生するまでトレンドは継続し、高値および安値の切り上げ/切り下げというトレンドの定義が崩れたときが転換シグナルになると考えます。
なお、その転換シグナルについては、調整局面を表す中期トレンドと区別が難
安値引けや内科医!
此処の専門家、何とか言うたれや!
株主総会に参加しましたよ。
新たな話は当然ながらなかったけれど、後段11時からの事業説明会での説明を聞いて、今後AIの社会浸透が加速していく中で、その中心に居続ける企業であろうことを改めて確信した次第です。
某証券会社のレーティング変更から株価が伸び悩んでいるが
1 今25年9月期の会社発表営業利益を重視すればそうなるよね
2 当社はようやく売上利益ともに逓増する段階に入ったところ まだまだM&Aしていくだろうからそれを考慮して会社を評価してもらいたい
3 多分証券会社の規定ではそういうことはできないのかなと思う
4 過去のM&Aを振り返ってみると会社のアルゴリズム群を補完強化するためのものとアルゴリズムを使って直接市場に参加するためのものがあるが、数年後に真価が分かるものもある
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株主総会でどんな話しているか 気になる
以前何かで読んだが、たくさん株主総会に出席しているお金持ち投資家さんが株主総会で見たほかとは違う独特のオーラを持つ経営者の一人に上場間もない当社のCEOをあげていた(記憶曖昧)