虫籠のワクサの抜け殻が臭い。
抜け殻になっても臭すぎて誰も寄り付かない。
丸焦げに燃やして処分しなければこの臭いはなくならない。
ワー臭!
現物1000株だけだが一部撤収し
残り現物19000株は発表跨ぎとして残しておくことにした。ここまで絞られると信用買いは投げてくるだろうが安くなったので新たな信用買いが入ってきて信用買い残は増加する。
板を見ていると上のヤリ板にじわりじわり厚みを持たせ心理的な圧迫を与え株価の投げを誘導する大きな力があるように思えるがどこまで絞るのか皆目わからない。モルガンはEXITしたが外資や機関のやる信用買い残狩りか?!
いずれにせよ、半期の発表の11月5日予定まで株価の行くえはこのままの趨勢かさだまらないだ
現物だが一部撤収し
大部分は残している。ここまで絞られると信用買いは投げてくるだろうが安くなったので新たな信用買いが入ってきて信用買い残は増加する。
板を見ていると上のヤリ板にじわりじわり厚みを持たせ心理的な圧迫を与え株価の投げを誘導する大きな力があるように思えるがどこまで絞るのか皆目わからない。モルガンはEXITしたが外資のやる信用買い残狩りか?
いずれにせよ、半期の発表まで株価の行くえはこのままの趨勢かさだまらないだろうか?
言えるの株価は今現在のあるべき姿に収束するというこである。
現物
出来高はめちゃくちゃ多いのにその日は価格帯がほぼほぼ変わらずといった不思議な事があった。
機関が明らかに調整しているようであったのをおぼえている。
今回も信用の買いと売りがアンバランスな数値であり、下がっているのに買い残がめちゃ多い状態。
これをどう判断するか。
集めているのかとも、、、
板を見てると、万株でブロックを組んでたり、1万株で一気に売り崩してたりしてるから、空売り残高を0.5%未満に調整しながら潜んでる機関がいるのかもね。
以前ある銘柄の信用売りが沢山溜まっていたから買い上がると期待していたが、ある特定付近の価格で売買相殺しながら球数を減らしていか方法をやられた。
結局以前の価格帯で信用球数はしっかり調整されて何事もなかったかのように取引されていった事があったのを覚えている。
それを考えると信用買いが確かに多いが、だからと言って永遠に下がっていくかとは限らず、この価格でも買いが損をしないような形を取っていくと考えられるのであります。
自社株買いは田へしたもんだよイナゴの小便か!
たまにか少ししかやらないなら、やらない方が良い。
下手に期待させて信用買いが入って積み上がり
お互いに投げ合い下落するだけである。
2021年の10月株価は833円
4年経った今は884円
ここはこんな株です
安くなったから又信用買いが入り積み上がり
信用買いどうしの投げ合いが終わらない限り
下落相場は終わらない。
底100日が過ぎるまで待つしかない。