残念。おそらく確かに、上方修正は来ます。ただし株価もそれなりに上がりはしますが、ここは急騰することもないです。
ここは本尊がいますんでね。元々人気もないので、値段は本尊さんが決め放題です。会社も株価を上げる気はないので、積極的な情報発信もしません。
待てない人ばかりですし、信用買いもずっと常駐してます。まあ、上がるのを逃さないという点では正しい戦術かもしれんけど、たいていは、明日にでも上がってほしい人達で、上がらない株価に悪態ついて消えていきます。
この辺で翌週も買えるでしょうから、慌てて
今日買った人は賢い。
ここは、第四四半期に集中して売り上げが上がる傾向がある。
今まで、年度末の増益見直しを行なっていなので、かなりの確率で大増益の見直しIRがあろう。
その時が何時来るか?
その時には、配当増と自社株買いが、、、、
スクリーン並みに、、、、
期待しておるぞ^_^
買い方、有利‼️
ここは数年前に株式併合したから板が薄くなってるんだよね。大口の遊び銘柄になってしまっているね。
あと8〜9千円位の高値で掴んでる人がいるからなかなか上がりづらいのかもしれない。
ラピダス始動へ、「特例」重ね突貫工事 試作は量産への「第一関門」
2025年2月19日 7時01分 朝日
世界最先端の半導体を開発している「ラピダス」(東京)が4月、北海道千歳市の工場で試作を始める。計画通り2027年に、安定して大量供給できる「量産」が実現すれば、道内に一大拠点が生まれ、地元経済は潤う。
目先の業績も良いが、ここはオンリーワンの技術に投資する価値がある。
外国のファンドマネージャーにも人気なので、静かに集めてると思う。
ラピダスがEUV露光装置の搬入開始、量産への「1合目に立てた」
国内材料メーカーの先端品供給網生かす
日経 2025.02.19
先端半導体の受託生産を目指すRapidus(ラピダス、東京・千代田)は2024年12月18日、国内初のEUV(極端紫外線)露光装置の同社千歳工場(北海道千歳市)への搬入を始めた。2027年に目指す2nm(ナノメートル)世代の半導体の量産やそれ以降の微細化の要となる。
為替が動いた分だけ下がるなぁ。為替抜いたら発表後はほぼ横ばいか。
ずっと監視していましたが流石に買いました。
明日のCPIがちと不安ですが…。