そうそう。来月佐鳥は配当権利月だから、それが来るのが2月ということは、このまま持ってれば来年は配当を年3回もらえるということだし下手に動かさない方がいいですね。
佐鳥は、来年4月1日まで、2回配当がある。来年4月1日までにちゃんと帳尻は、合うと思うよ。それぐらいは、ちゃんと計算して、合併比率を決めていると思う。だから、佐鳥持ち切りでいいと思うよ。小さい利益を求めて、いらぬ銘柄かえをすると、思わね損害を被ることがある。
出来高少なく配当月近いから狙われたのかな
ここはずっと含み損
保有銘柄ではここの他にもう一つ引けズドンをくらいました。いくつかの銘柄がまとめてやられたようですね。
お~い佐鳥クン、何をしてるんだ。
大抵の企業が株価値上がりしてるのに、御社は下がってるぜ。
高配当を謳っている投資信託の運用担当者かなんかだったら、1年は1年。365日の間にどれだけの配当を受領して年何回かの分配金の減資にするかのやりくりに、この佐鳥の状況は魅力的でしょうね。
佐鳥を売って萩原に買い換えるんじゃ無くて、11月高値例えば1900円台で佐鳥を売って権利落ち後に同じ佐鳥を今の1824円で買い戻せれば、逃した配当分の倍近く間を取って、かつ配当回数は今年2回、来年2回確保できる
萩原と佐鳥の交換比率の有利不利を狙った戦略より、配当回数に着目した戦略の方が確実性が高い気がし
(続き)
変に難しく考えず、単純素直に年三回6か月分の配当が出る点に着目した買いが入っているとすれば、11月末の権利落ちの下げは相当キツいものになるはず